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川上量生とジブリに関するbeth321のブックマーク (2)

  • ドワンゴの川上量生がジブリで考えたコンテンツのこと – hocori house.

    どうも、煤渡(@suswatari88)です。 近年ジブリでプロデューサー見習いもやっているドワンゴ川上さんが、面白い著書を発売しました。 まだ途中なんですが、第1章だけでもかなり興味深い内容。当ブログのジブリ考察にも通づる部分がありました。 コンテンツ=現実のシミュレーション?序盤はジブリうんぬんよりも、「そもそもコンテンツとはなんぞや」といった一般論を、順序立てて整理しています。 アリストテレスの言葉を借りながら、川上さんはひとまず「コンテンツとは現実の模倣=シミュレーションである」と定義付けています。そして、そう定義付けるとするなら、まず思いつく尺度は「そのコンテンツがどれだけ現実に似ているか」であると。 ということは、コンテンツの進化とは「よりリアルになり、どんどん情報量が増えていく」こと。そう考えることができるといいます。 そして、実際にジブリの現場でも「情報量」という言葉が多用

    ドワンゴの川上量生がジブリで考えたコンテンツのこと – hocori house.
  • ドワンゴの川上会長が飾った「去ってほしい社員の7条件」が話題 : IT速報

    1: 北村ゆきひろ ★ 2015/01/02(金) 21:01:30.73 ID:???.net ドワンゴ会長の川上量生さんが会長室の扉に飾る7条件があるといいます。ただ扉といっても、飾っているのは会長室の扉の外側。 見に行くとそこには「去ってほしい社員の条件」という題字とともに、次の「条件」が並んでいました。 ・知恵のでない社員 ・言わなければできない社員 ・すぐ他人の力に頼る社員 ・すぐ責任を転嫁する社員 ・やる気旺盛でない社員 ・すぐ不平不満を云う社員 ・よく休みよく遅れる社員 社員の方の話では、現在の東銀座のビルに移る前、ある日突然会社に飾られたとのこと。会長自身は 「こういうことを言わない性格の人」のため、社員はどちらかといえば面白がって携帯などで写真を撮ったりしていたそう。 実はこれ、スタジオジブリの鈴木プロデューサーが、ある会社を訪れた際に落ちていたものを拾って、ジブリに飾っ

    ドワンゴの川上会長が飾った「去ってほしい社員の7条件」が話題 : IT速報
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