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市場と増田に関するbeth321のブックマーク (2)

  • ここ最近よく見る自称ゲーム開発者のアイテム課金に対する意見に物申

    ここ1週間ぐらいでいくつか目に付いたアイテム課金へのヒステリー反応に対する自称ゲーム開発者の意見について 個人的にちょっと思うところがあったので、自称一般ゲーム購買者として書いてみようと思う。 「こうでもしないとっていけないんだ」ってのは理解できる個人的にはそもそもアイテム課金は「俺は一切払わないけど他人が払おうが関係ない」という立場なので こういわれても「俺は払わないけど頑張ってください」としか言いようがない。 パッケージゲームにしろF2Pにしろ、俺がアイテム課金に貢ぐことは未来永劫有り得ないし 俺以外のユーザーが払おうがどうしようが知ったことではない。 少子化で市場自体の先細りが確定し、しかももう現実に市場が萎んでる現実を目の当たりにすると っていくためには仕方ないのかな、とは思う。 でも作り手や売り手は市場を広げる努力をしたの?ただ、諸手を挙げて賛成できないのはこのためだ。少子化

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  • エロゲメーカーのお財布事情

    自分と同じ人間をださないためにも書いておく。 ・エロゲを売るためには問屋に卸さないといけないけど、大きく3社ある。 V→最大手 R→萌えゲーに強い H→上記2社はソフ倫団体だけど、CSAを審査団体として通せる。 ・エロゲの売上の50%はソフマップグループで売れてるといっても過言じゃない。 一番ソフマップで多く売るのはRで、HとVは同等ぐらい。 問題は、メーカーにどの店舗でどれくらい売れてるかわからない。 なのでマーケティングも糞もへったくれもない。 ・エロゲの仕切り率は48%〜54%。 8800円でうってるゲームをみんながかってもメーカーには4400円しかおちない。 メーカーは8800円で売る製品を製造費込みで4400円でつくらないといけない。 ・製造費は大体11000円 プロテクト込みの箱代込みでこれくらい必要。 つまりゲームデーターは3400円が原価になる。 ・特典のテレカイラスト

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