はてサ 『従軍慰安婦で日本が責任を認めてくれないの…』 ネトウヨ『あらら?強制連行の公文書はある?』 はてサ 『世界でとても批判されているのに。なんで日本は賠償しないんだろう。』 ネトウヨ『従軍慰安婦ってひどいよね。で日本政府の強制連行かどうか知りたいんだけど、公文書ある?』 はてサ 『大きな、大きな流れに潰されそう…』 ネトウヨ『それは困ったね。どう?公文書はある?』 はてサ 『被害者が亡くなっても罪は残るのに』 ネトウヨ『そうだね。で、公文書はあるのかな?ないのかな?』 はてサ 『え?ごめんよく意味が分からなかった』 ネトウヨ『あ、えーと、公文書はあるかな?』 はてサ 『何で?』 ネトウヨ『あ、えーと、日本が賠償すべきって言ってるんだよね?強制連行の書類で賠償責任を証明できるかもしれないから』 はてサ 『何の?』 ネトウヨ『え?』 はてサ 『ん?』 ネトウヨ『強制連行かどうか知りたいか
ネトウヨ『慰安婦問題で叩かれてるの…』 はてサ『あらら?慰安婦への廃業許可を出した公文書はある?』 ネトウヨ『似た様な事は世界中でやってるのに。なんでよってたかって否定されちゃうんだろう。』 はてサ『トラブルって怖いよね。で、慰安婦制度が自由売春だったかどうか知りたいんだけど、慰安婦の廃業の自由や休業の自由の証拠になる、それらを認可した公文書はある?』 ネトウヨ『大きな、大きな流れに潰されそう…』 はてサ『それは困ったね。どう?公文書はある?』 ネトウヨ『私が死んでもただの売春は行われるのに』 はてサ『そうだね。で、公文書はあるかな?ないかな?』 ネトウヨ『え?ごめんよく聞こえなかった』 はてサ『あ、えーと、、慰安婦制度における廃業や休業を認可した公文書はあるかな?』 ネトウヨ『何で?』 はてサ『あ、えーと、《慰安婦制度》は、“白馬事件”や中国大陸での事例で、所謂《狭義の強制連行》も確認さ
ヨーロッパ最大級の漫画フェスティバルで、韓国が慰安婦問題をテーマにした作品を大量出品したことに対抗し、日本の民間団体が韓国の主張に反論する内容の作品などを展示しようとした。ところが、主催者側がこれらを撤去して、日本政府が遺憾の意を示す事態にまでなっている。 民間団体「論破プロジェクト」のホームページによると、2014年1月30日に開幕した仏アングレーム国際漫画祭で、韓国側の倍に当たる100点ほどの漫画を展示する準備を進めていた。 日本政府が遺憾の意を示す事態に そして、この動きに賛同するテキサス親父ことトニー・マラーノさんとともに、展示場所近くで前日の29日に記者会見をすることにした。ところが、マラーノさん支援者のフェイスブックによると、昼食で目を離したすきに、主催者側が来て漫画などをすべて撤去してしまったというのだ。 会見を始めると、主催者側は「ここで記者会見を開く許可などしていない!」
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