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心理と福祉に関するbeth321のブックマーク (4)

  • サイコパス(精神病質者)に関する10の事実|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 世界人口の約1%を占めるといわれるサイコパス(精神病質者)。共感能力の欠如、罪悪感の欠如、衝動的、人を巧みに操る、表面的にはチャーミングなどがその特徴として挙げられる。ここではサイコパスに関する10の事実を見ていくことにしよう。 10. 恐怖を認識できない この画像を大きなサイズで見る ほとんどの人は、大きく見開かれた目や今にも叫び出しそうな口元といった顔の表情に、他人の恐怖のサインを見いだし、「この人は恐怖を感じている」と認識することができる。しかし、サイコパスにはそれがわからない。恐怖のサインを無視しようとしているわけではなくて、そもそも恐怖という概念がないのだ。 さまざまな研究の結果、サイコパスは、脳のなかでも特に恐怖の感情を司る扁桃体の大きさが、普通の人よりも小さいことがわかっている。自分も恐怖を感じることがなく、恐怖の意味がわからないから、他人が恐怖

    サイコパス(精神病質者)に関する10の事実|カラパイア
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震関連]原発事故時の原則は「屋内退避」、しかし相次いだ建物倒壊… 国の対策指針「必要あれば見直し」原子力規制委員長が発言、自治体の避難計画に影響も

    47NEWS(よんななニュース)
  • 働き盛りが「なぜ、そんなことを?」 あ然とする行為の原因は「ピック病」かもしれない

    お盆休みの最中、松山市内のホテルで朝のバイキングを「い逃げ」した愛媛大学の40歳の女性准教授のニュースに「なんで、また?」と思った人は多いに違いない。暑さのせい? いや、事件は高齢者が発症するアルツハイマーとは異なる、若年性認知症の一つが原因ではないかという指摘も出ている。 社会的地位を考えればい逃げはあり得ない 准教授は2013年8月16日朝、ホテルに入って朝のバイキング会場で事をとり、支払をしないまま立ち去るのを見つかって通報され、建造物侵入の疑いで逮捕された。所持金はなかったという。准教授は広島在住だが、ホテルに宿泊しておらず、朝券を持たないまま朝会場に入ったため従業員が注意して見守っていた。 准教授の社会的地位や年齢を考えれば、い逃げや建造物侵入という行為はふつうにはあり得ないことだろう。そこでクローズアップされているのが、若年性認知症の「ピック病」だ。働き盛りの4

    働き盛りが「なぜ、そんなことを?」 あ然とする行為の原因は「ピック病」かもしれない
  • 不確かな診断の弊害。ADHDと慢性ライム病を例に。 - NATROMのブログ

    「医療化」って問題があります。ぶっちゃけ単純に言いますと、医療化とは、必ずしも医療を必要としない状態を病気にしたてあげて治療の対象にしちゃうってことです。医学だけをやってるとあまり医療化の問題になかなか気付かないんですが、幸いなことに私はネットなどで非医療者のいろんな人に教えていただきました。 日常診療でも、「これって医療化ちゃう?」なんて例はよくあります。たとえば、脱水のない人に対する点滴。純粋に医学的には点滴の必要がなくとも、点滴を希望する患者さんがいらっしゃいます。なぜ点滴を希望するかをよく聞いてみると、「いつも開業医に点滴を勧められた」という事例があります。そのときは脱水があった(脱水が改善して症状がよくなった成功体験が点滴希望につながる)、とか、患者さんの不安をとるために便宜的に点滴を行った、とか、いろいろな理由はあるでしょうが、「あの開業医、もしかして患者さんを受診させて儲ける

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