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心と子育てに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 娘が「学校へ行きたくない」と言った理由 - バンビのあくび

    木曜日のこと。 娘が「あんまり体調が良くないから夕ご飯をべないで寝たい」と言った。 「そう?それなら早く寝なさいね」と私が言うと、娘はいつもの寝る時間より1時間以上早く寝室へ移動して眠りについた。 そして特に何事もなく、金曜日の朝を迎えた。 「体調はどう?」と聞くとふにゃふにゃと横になったまま起きようとしない娘。 熱があるのかな?とおでこに手を当ててみるも熱がある感じはしない。気分が悪いの?と聞いてみると「そんなに悪くない」と。 「じゃ、学校へは行けるね」 「いや、行きたくない」 娘はそう言うと横になったままの体をフニャフニャとさせながら、枕に顔をうずめた。 「どうしたの?やっぱりどこか悪いの?」と声をかけたら、今度はふぇ、ふぇ・・んと泣き出した。 なに?なにがあるのだ?どうした?と思い、何度か声をかけたのだが泣いているだけの娘。 うむむ。。 しばらくそっとしておいて、息子のご飯を作った

    娘が「学校へ行きたくない」と言った理由 - バンビのあくび
  • 3歳の息子に大きな声でどうもありがとうて言いたくなった私の愛をはてなの中心で叫ぶことにシタ! - 私のブログ

    いつかは私の元から去っていくであろう今はまだ小さな3歳の息子とのかけがえのない大切なひとときの中から【私と息子が過ごす1日】のお話。 すごくもないし特別でもない。小さくたって光ってる。 こんな私を愛情で一杯にしてくれた息子へ、ありがとう。 朝起きて...... 私の息子が2668gの少しだけ小さな体で産声をあげてから早いもので3年が経ちました。小さく産まれ大きく育ってくれた今は100センチを超え体重も16キロ。 そんな3歳の息子の一日は早朝6時にはじまります。 私のとってもかわいい息子はムックリと布団から起きあがると満面の笑みを浮かべ私の元へとやってきます。さあ抱きしめてやろうと両手を広げ胸を開いて待っているとその手をスルリと抜けて私の顔面へとやってきます。まさかと思ったが時すでに遅し。私の両目をその小さな手で何度も突き刺しにかかるのです。「ブヘヘへ」。笑っています。それからその小さな手は

    3歳の息子に大きな声でどうもありがとうて言いたくなった私の愛をはてなの中心で叫ぶことにシタ! - 私のブログ
  • 大人も子どもも、自信のない人を褒めすぎると成長しない:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    自信のない人を鼓舞するには、大げさに褒めるのがいいと思っていませんか? ところが、褒めすぎはかえって逆効果であることを示す研究結果があるのです。一連の研究により、相関する2つの現象が確認されました。我が子の自尊心が低いことを知った親は、子どもを過剰に褒める傾向があること。そして、過剰に褒められた子どもは、新しい課題に挑戦する気持ちが失われやすいことがわかったのです。 子どもたちにノートを手渡し、2つの絵から1つを選んで模写させました。一方はかんたんな絵だけれど、「得るものは少ない」もの。他方は描くのが難しく、「たくさんの間違いをするけれど、多くを得られる」もの。 自尊心が低い子どもを過剰に褒めると、かんたんな絵を選ぶ傾向が見受けられました。一方で、自尊心の高い子どもを過剰に褒めると、難しい絵を選ぶ傾向が高かったのです。 この例は子どもを対象とした研究ですが、結果は大人にも共通するかもしれま

    大人も子どもも、自信のない人を褒めすぎると成長しない:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
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