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思想と世界に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 左だけど右の慰安婦問題への向き合い方が分かった気がする

    ずっと、なんで嫌韓の人がいるのか分からなかったんだが、最近になってその理屈が理解できたので、理解できないという人に向けて書く。つまり、左右の意思疎通を目的とする。以下の「事実」は事実でないかもしれないが、嫌韓の人は事実だと考えている。しかしそれこそが重要なことで、もしそれが誤りならばそれを訂正すれば良いのである。個人的に見聞きしたことが多く含まれているので、全ての嫌韓者には当てはまらないだろうことも明記しておく。一サンプル程度に捉えておくのが良い。 前提まず、嫌韓者は韓国を以下の国であると考えている。順不同であるが、説明の都合でこの順番にした。色々絡んでいるのですんなりと区別できるものでもない。 1) 他国の文化韓国が発祥だと言い張る(いわゆるウリジナル) 2) 事大主義が強く、日を下に見ているが故の上から目線 3) 学校教育では常に反日であり、反日は正義である 4) 平気で嘘をつく

    左だけど右の慰安婦問題への向き合い方が分かった気がする
  • ティーパーティーは馬鹿だと考えるのは愚かだ:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2013年10月21日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 「馬鹿なことをするやつが馬鹿なんだ」というのは、映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」によって人々の心に長く刻まれることになった言葉だ。今回の連邦政府の一部閉鎖を受けて、大部分の米国人は何のためらいもなく、このフレーズをティーパーティー運動に使うだろう。 自発的な国債デフォルト(債務不履行)を引き起こしかねない行動を取ること以上に馬鹿げたことなどあり得るだろうか? しかも、彼らが数カ月後に同じ愚を繰り返さないと誰が言い切れるだろうか? 軽んじたくなる衝動には抗いにくいが・・・ しかし、もしティーパーティーを倒すことが目標であれば、彼らを馬鹿だとけなすのは最も賢明なやり方とは言えない。 確かに彼らは、深夜番組に笑いのネタを尽きることなく提供している。だが、彼らを愚弄するのは、首都ワシントンに陣取るティーパーティー系議員たちが同じ手段に

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