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思想と漫画に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 長尾謙一郎「クリームソーダ シティ」未完のまま連載終了

    日5月12日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ24号(小学館)にて、長尾謙一郎「クリームソーダ シティ」の連載が終了するとアナウンスされた。このことを受け、長尾はコメントを発表している。 「クリームソーダ シティ」は売れないミュージシャンの2人組が迷い込んだ、謎の楽園にまつわる物語。単行は1巻が発売されており、2巻は6月末に発売される予定だ。 長尾謙一郎コメント この度、小学館「ビッグコミックスピリッツ」誌上にて連載を続けてまいりました『クリームソーダシティ』は、ある“権力からの勧告”を受け、 日発売のスピリッツ24号を最後に未完のままで終わることになりました。 まず、楽しみにしていた読者のみなさまに心からお詫び申しあげます。 前述の“権力の勧告”に関しまして、詳細は私からは申し上げられません。 担当者も最後の最後まで作品の為に抵抗してくれたのですが、 結果としてこのような事になって

    長尾謙一郎「クリームソーダ シティ」未完のまま連載終了
  • 朝日新聞デジタル:「はだしのゲン」、アマゾンでベスト10入り 増刷も - 社会

    【宮野拓也】漫画「はだしのゲン」が、松江市教育委員会による閲覧制限問題を機に読み直されている。ネット通販大手「アマゾン」では、10巻セットがコミック部門で10位以内に入り、発行元が増刷を決めた。市内の図書館での貸し出しも好調だ。  単行を初めて発売した汐文(ちょうぶん)社(東京)。刊行するコミック版や愛蔵版全10巻セットの出荷数は、いつもの7、8月なら2千セットほどなのに、今年は7千セットになった。今も2千セットの増刷をかける。  例年、終戦の日の15日を過ぎると売れ行きは落ちるが、今年は、昨年末に作者の中沢啓治さんが亡くなったことに加え、閲覧制限が注目され、今も全国から注文が相次いでいる。 続きを読む関連リンクはだしのゲン「私は10歳で読めて良かった」 米漫画家(8/24)はだしのゲン「自由に読ませて」 日被団協も要請(8/24)はだしのゲン、売れ行き3倍に 閲覧制限問題で注文増(8

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