二次コンやロリコンはセクシャル・マイノリティなんだ、在日や黒人やゲイと同じなんだって必死で主張しているオタクがたくさんいて、怒りに震えています。荻野幸太郎さんまでがそれに近いことを言っているので、児ポ法をめぐる表現規制反対の論理は基本的に間違っているのでは?という疑念が。
本日5月12日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ24号(小学館)にて、長尾謙一郎「クリームソーダ シティ」の連載が終了するとアナウンスされた。このことを受け、長尾はコメントを発表している。 「クリームソーダ シティ」は売れないミュージシャンの2人組が迷い込んだ、謎の楽園にまつわる物語。単行本は1巻が発売されており、2巻は6月末に発売される予定だ。 長尾謙一郎コメント この度、小学館「ビッグコミックスピリッツ」誌上にて連載を続けてまいりました『クリームソーダシティ』は、ある“権力からの勧告”を受け、 本日発売のスピリッツ24号を最後に未完のままで終わることになりました。 まず、楽しみにしていた読者のみなさまに心からお詫び申しあげます。 前述の“権力の勧告”に関しまして、詳細は私からは申し上げられません。 担当者も最後の最後まで作品の為に抵抗してくれたのですが、 結果としてこのような事になって
ポン介 @ume_pon 昨日書いた貧困大国アメリカに関してだけど、メディアもすべて大企業や富裕層いわゆる「1%」の金が入り込んでて、彼らの意向に反する番組や記事は出せなくなってるという話があった。これは前から言われてることで、その補完としてネットメディアに期待する声は多い。だけどさぁ……→ ポン介 @ume_pon →ネットメディアがマスコミとは別で自由な言論の世界だなんて、実は真っ赤なウソなんだよね。著名なブロガーとかは例外なくgoogleアドセンスを使ってるけど、広告主に重大なリスクを与えるとか言って突然掲載を拒否られたりする。しかもその理由をまったく教えてくれなかったりそうだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く