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性とbizに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 副業でリッチになろう。 - Everything you've ever Dreamed

    お金がないので副業を考えている。「年収300万時代を生き抜こう」「年収150万で自由に生きていく」 そういう生き方を僕は否定しない。ただ、そうやって定年まで諦念してマネーじゃない生き方を志向するのは僕には合わないというだけだ。 リーマン辞めてフリーになってガポガポ稼げば?と思慮のない人はいうけれども、僕レベルの能力でべていくのは極めて難しい。僕ひとりならともかく嫁さんもいるし。それに自分の旗を立てて生きることにエネルギーを使うくらいなら、そのエネルギーで別のものを立ててイキたい。それが僕という人間だ。 これは皮肉ではなく、むしろ羨望に近いのだけど、僕には、編集者の言うことそのままに「私って個性的だよねーキテるよねー」つってニッチを狙いのを出して在庫の山をつくる勇気はないし、人様のツイートを丸パクリして一の記事を仕立て上げるほどの逞しさはないし、地方に移住して「うわぁ都会と比べてこんな

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  • 日本にはなぜラブホテルがあるの?

    ラブホテルは日が生んだ文化——。そう語るのは、大学時代からラブホテルをテーマに選び社会学的なアプローチで研究してきた金益見さん。この特異な性愛空間の変遷について話してもらった。 金益見 KIM Ikkyon 神戸学院大学講師。1979年大阪府生まれ、在日コリアン3世。神戸学院大学大学院人間文化学研究科地域文化論専攻博士後期課程修了。著書に『ラブホテル進化論』(文藝春秋、2008年、<第18回橋峰雄賞受賞>)、『サブカルで読むセクシュアリティ――欲望を加速させる装置と流通』(共著、青弓社、2012年)、『性愛空間の文化史――「連れ込み宿」から「ラブホテル」まで』(ミネルヴァ書房、2012年)ほか。 ラブホテルは「日文化」 (提供:金益見) 和製英語が世界に広まった例はあまりないが、その数少ないひとつが「ラブホテル」。海外のメディアが日特有の空間として、繰り返し面白おかしく取り上げて

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