ソチ五輪に出場したフリースタイルスキー女子モーグル日本代表の上村愛子選手。4位となり残念ながらメダルには届かなかった。金メダルはカナダ代表のジュスティーヌ・デュフールラポワント選手、銀メダルはクロエ・デュフールラポワント選手、銅メダルはアメリカ代表のハナ・カーニー選手である。また金メダルと銀メダルを姉妹で獲得していることにも注目。 しかしこの結果を受けて審判の採点がおかしいとネットで批判の声が挙がっている。そんな批判の一部を抜粋。 決勝に残った他の5選手はカナダ2人、米国2人、豪州1人でした。審判はターン5人とエア2人の計7人で採点しますが日本人審判は0でカナダ、米国、豪州からは1人ずつ審判が入っています。他の4人の審判もロシア、フランス、チェコ、フィンランドと有色人種には戦いにくい環境はあると思います。 アメリカの3位はおかしい! やっぱり、アメリカの審判が高く評価してたんですね。これだ