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技術とo'reillyに関するbeth321のブックマーク (4)

  • 電子書籍『EPUB 3とは何か?』を無償でリリースしました

    皆さんこんにちは。先ほど、Ebook Storeで、『EPUB 3とは何か?』を無償でリリースしました。書誌情報のページはこちら。ダウンロードのためにはEbook Storeのアカウントが必要です。アカウントをお持ちでない方はサインアップのページからご登録をお願いいたします。 書は米O'Reilly Mediaで2011年にリリースされた"What is EPUB 3?"の日語版です。原書も日と同様に無償で公開されていて、日語への翻訳はろす(lost_and_found)こと高瀬拓史さん。元々、高瀬さんが個人的に翻訳されていらっしゃったそうなのですが、ふとしたはずみにご相談をいただき、今回のような形でリリースすることとなりました。高瀬さんのブログでもエントリを上げていただておりますので、合わせてご参照いただけたら幸いです。 高瀬さんのお力が無ければ、このタイトルをリリースすることは

    電子書籍『EPUB 3とは何か?』を無償でリリースしました
  • 「もの」はどのようにつくられているのか?

    書は、プロダクトデザインを学ぶ人のためにさまざまな工業製品の製造手法を、豊富な図解と写真とともに解説する書籍です。紹介する技法は、ガラス吹きなどの伝統的な技術から、射出成形などの大量生産の基礎となった技術、さらにCNC切削加工やステレオリソグラフィ(光造形)などのデジタルファブリケーション技術まで多岐にわたります。各項目では、代表的なプロダクト、原価、加工速度、精度などが紹介され、リファレンスのように使用することも可能です。ものづくりの創造的なプロセスを知ることで、自分のイメージを形にする際のアイデアの素にしたいと考えるMakerにもおすすめします。日語版は田中浩也氏が監修し、序文「『ものの読み書き』に向けて」を書き下ろしました。 序文(田中 浩也) はじめに プロセスの比較 1. 固体の切断 マシニング加工 コンピュータ数値制御(CNC)切削加工 電子ビーム切断(EBM) ろくろ加工

    「もの」はどのようにつくられているのか?
  • Make: Japan

    2024.05.13 「Kariya Micro Maker Faire 2024」ステージレポート:「企業内メイカーの生き方:ワーク・メイクバランス」

    Make: Japan
  • オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム

    オライリー・ジャパンから先日発表されたプレスリリース「ePUBフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します」にあるとおり、弊社トップスタジオはオライリー・ジャパンとの共同事業として、ePUBフォーマットでの電子書籍の制作を開始しました。 トップスタジオではこのePUBフォーマット電子書籍の出版候補の選定、翻訳、編集、そしてePUB制作までに関わっています。稿では、このePUBの制作プロセスを支えるシステムにフォーカスを当て、その仕組みについて紹介します。 フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアの集合体としてのシステム ePUBの作成にはいろいろな手法がありますが、制作を支えるシステムを構築する上で最も重視したのは、できる限り自動化し、手作業による調整を最小限にするということでした。そのため、このシステムでは原稿を常に最新マスターデータとしてそこから一方向にePUBを作成す

    オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム
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