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支援と芸能に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 恐怖心を煽る手法はそろそろやめにしませんかっていう話 - ネットの海の渚にて

    私の父と母の情報供給源は、9割方テレビが占めている。 新聞も老眼が進んで読むこと自体が苦痛になったらしく、届けられた新聞は右から左へと読まれないまま古新聞になっている。 そんな世代だからネットなんてものを使いこなせるわけがない。 パソコンやタブレットを使わせようと何度かチャレンジしたけれど、むしろストレスになるようだったので諦めた。 だから両親はテレビから流れてくる情報を頼りにしている。 70代に入った両親にとって一番の関心事は健康だ。 健康を扱ったテレビ番組というのは思いの外多い。 おそらくだがこういった番組は数字が取れるのだろう。 母はそういった健康を扱った番組を逐一チェックしているらしく、放送日をメモしたものが冷蔵庫に貼ってある。 たまに一緒にそういった番組を見ることもあるけれど、全ての番組とは言わないまでも、多くの番組において、主に「恐怖心」を煽る手法が使われていると感じた。 恐怖

    恐怖心を煽る手法はそろそろやめにしませんかっていう話 - ネットの海の渚にて
  • 伊集院光、佐村河内氏の会見で襲いかかる記者に見る「マスコミが怪物になる感じ」

    2014年03月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、音楽家・作曲家の佐村河内守氏の会見について語っていた。そこで、佐村河内氏に襲いかかるかのように糾弾する記者たちの様子について、その行動で傷つく人や批判を受ける可能性がある、と指摘していた。 鬼武者 「社会の敵」が糾弾される理由 伊集院光:佐村河内みたいな分かりやすい「社会の敵」みたいなのが出来上がったときの、みんなの安心して襲いかかる感じね。そこで襲いかかる時にできる隙っていうのもあって。 気持ちも分かるんですよ。こっちもクソ人間ですから、完全なる善意とか正義感、宗教観、愛とかを持って自分を律してるわけじゃないから。もし、自分の欲に任せてこういうことをしたら、世間の人から物凄い怒られるんだろうな、とか、凄い敵ができるんだろうなって思って、色んな欲求を抑えたりとかしてる

    伊集院光、佐村河内氏の会見で襲いかかる記者に見る「マスコミが怪物になる感じ」
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