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新線とアクセスに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 川崎市とJR 南武線に新駅検討で協定 NHKニュース

    川崎市とJR東日はJR南武線に新しい駅の建設を検討するほか、相互が協力して保育所の設置を進めることなどを盛り込んだ協定を結ぶことになりました。 この協定は川崎市とJR東日が鉄道の利便性の向上のほか、保育環境を充実させるなど街づくりを協力して進めようと結ぶもので29日、川崎市役所で締結式が行われます。 協定では、JR南武線の市の中心部と臨海部を結ぶ路線にある浜川崎駅と川崎新町駅との間に新しい駅の建設を検討するとしています。 新しい駅は1日およそ3500人の利用者が想定されていて、およそ6万人が働いている臨海部の工業地帯へのアクセスの向上が期待されるということです。 また、市内の保育環境を充実させるため、JRの線路の高架下にある土地などを利用して保育所の設置を進めていくほか、2年後の夏に完成する予定のJR川崎駅の新しい店舗に、保育所などの子育て支援施設を設置することも検討するとしています。

  • JR東日本 都心と羽田結ぶ路線検討 NHKニュース

    JR東日の冨田哲郎社長は記者会見で、東京都心と羽田空港を結ぶ新たな鉄道路線を検討していることを正式に明らかにしたうえで、将来的には上野を経由して水戸や宇都宮方面と羽田を結ぶ方針も示しました。 この中で冨田社長は、「東京駅から羽田空港へ直通で入るルートの勉強をしている。現在休止中の貨物線を活用し、貨物ターミナルの辺りから地下に入るルートで、空港の下の路線敷設が可能か調査をしている」と述べ、都心と羽田空港を結ぶ新たな路線の検討に着手したことを正式に明らかにしました。 そのうえで「仮に東京駅から直通ルートができれば、来年春に完成する『上野東京ライン』で水戸、宇都宮、高崎といった北関東から羽田へ運行することも可能だ」と述べ、将来的には上野から東京へ乗り入れる新線を経由して水戸や宇都宮などの北関東と羽田を結びたいという考えを示しました。 羽田へのアクセスを巡っては、都心にトンネルを造って東西の私鉄

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