だれ:かまやつひろし なに:ムッシュー ムッシュの1st。 そもそもロックであるのならオルタナティブかそうじゃないかを 分ける必要がないわけで、そういう阿呆な分類をぎゃふんと言わせる パワーをたんまりもっているロックの中のロック。 パクリなんか気にするな。 http://www.youtube.com/watch?v=fu_z1EVk264
日本のシティポップや1980年代の米英エレクトロミュージック、ディスコなどを高次元でブレンドし、多幸感と切なさが同時に押し寄せるようなポップミュージックを奏でるtofubeatsさん。彼の待望のメジャーデビュー作、その名も『First Album』が豆腐の日(=10月2日)にリリースされました。まるで人を食ったようなタイトルが付けられた本作ですが、そこには彼の「音楽愛」がぎっしりと込められています。若くして、すでに日本を代表するトラックメイカーの1人となったtofubeatsさんですが、実はデビュー前に大きな挫折と大病を経験していました。彼の世界観や人生観に大きな影響を与えたそれらの経験は、一体どのようなものだったのでしょうか。いまも神戸を拠点として活動を続ける彼の自宅スタジオで、これまでの道のりを振り返ってもらいました。 テキスト:黒田隆憲 撮影:ハブ(夜色きかんしゃ) tofubeat
アーカイブ版「ネットの音楽オタクが選んだ2010年の日本のアルバム」最後の50枚です。 ・2010年のルール、参考記事、ノミネート作品一覧 ・2010年のベスト200→151 ・2010年のベスト150→101 ・2010年のベスト100→51 ・2013年のベスト このランキングで2010年のことを少しでも思い出しましたか?僕はこの集計を通して「2010年の音楽」は思い出したけど、2010年のニュースや出来事はさっぱり思い出せませんでした。あはは。でも時事ドットコムの記事を見たら少し思い出したけど。「海老蔵、灰皿にテキーラ」とか懐かしいですね。 忘れてしまうような時事ニュースはそれでいいけれど、音楽のことだけは忘れたくなくて、それどころかどんどん掘り下げたくなって、こんなアーカイブまで作ってしまいました。ネットの音楽オタク約300人(+匿名約250人)の知見が詰まった最高の200枚です。
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