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映像と北海道に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 動物の映像を24時間配信 旭山動物園 NHKニュース

    北海道旭川市の旭山動物園で、動物たちの姿を捉えた映像を24時間、スマートフォン向けに配信するサービスが20日から始まりました。 このサービスは、東京のIT企業が旭山動物園の協力を得て始めました。 アザラシやチンパンジーなどの展示施設に取り付けた7台のカメラで撮影したライブ映像を、スマートフォン向けに24時間配信します。 このうちアザラシの展示施設に設置したカメラでは、水中を泳ぐアザラシの姿を配信するほか、チンパンジーの施設の高感度カメラでは、夜、寄り添って眠る親子の姿も見られるということです。 また、ペンギンの体に小型のカメラを取り付け、ペンギンの目線に近い映像も配信されます。 この映像は有料サービスで配信されますが、一部は無料で見ることができ、収益の一部は動物園に寄付されます。 旭山動物園の坂東元園長は「ふだんは見ることができない動物目線の映像を通して動物の生態への理解を深めてほしい」と

    動物の映像を24時間配信 旭山動物園 NHKニュース
  • クリオネ 餌を食べる様子を撮影 NHKニュース

    オホーツク海などに生息し、「流氷の天使」とも呼ばれるクリオネが、餌をべる珍しい様子を、北海道紋別市にある北海道立オホーツク流氷科学センターが撮影し、来月から公開することになりました。 クリオネは巻き貝の仲間で、オホーツク海沿岸では流氷が接岸する時期に見られます。 羽を広げたような姿から「流氷の天使」とも呼ばれています。 オホーツク流氷科学センターによりますと、クリオネの餌になるリマキナという小さな貝はクリオネより捕まえるのが難しく、紋別でも例年10匹ほどしか見つからないということです。 しかし、この冬、100匹のリマキナを偶然、港で捕まえることができ、クリオネに与えて詳しく観察しました。 クリオネは餌に反応して、「バッカルコーン」と呼ばれる6の触手を伸ばして餌をつかみ、吸収するようにべ、天使のような姿とはかけ離れ、どう猛さを感じさせます。 また、6時間かけて餌をべることがあることも

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