前にお伝えした、「もしも月と同じ位置に太陽系惑星があったら地球からはどう見える?」の夜バージョンが高画質でみられる映像があった。ちなみに月と地球の距離は約38万4400km。ここに火星や金星、木星や土星があったらどう見えるのかっていう話なんだ。ていうか土星の衛星タイタン?が接近してくる感がマジやばい。
![もしも月と同じ距離に太陽系惑星があったら地球からどう見える?4K夜バージョン : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b90ee325ce5d76850f0d8e931204381d9adb985b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fd%2F6%2Fd65b574b.gif)
北海道旭川市の旭山動物園で、動物たちの姿を捉えた映像を24時間、スマートフォン向けに配信するサービスが20日から始まりました。 このサービスは、東京のIT企業が旭山動物園の協力を得て始めました。 アザラシやチンパンジーなどの展示施設に取り付けた7台のカメラで撮影したライブ映像を、スマートフォン向けに24時間配信します。 このうちアザラシの展示施設に設置したカメラでは、水中を泳ぐアザラシの姿を配信するほか、チンパンジーの施設の高感度カメラでは、夜、寄り添って眠る親子の姿も見られるということです。 また、ペンギンの体に小型のカメラを取り付け、ペンギンの目線に近い映像も配信されます。 この映像は有料サービスで配信されますが、一部は無料で見ることができ、収益の一部は動物園に寄付されます。 旭山動物園の坂東元園長は「ふだんは見ることができない動物目線の映像を通して動物の生態への理解を深めてほしい」と
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