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暴力とdvに関するbeth321のブックマーク (4)

  • 付き合った彼氏がDV野郎だった

    出会ったのは三年ちょっと前。社内恋愛だった。私は派遣で彼は正社員。3歳上だけど少し童顔で爽やかで人懐こそうに笑う人だった。 男女問わず優しく人望もあった。あっという間に彼のことが好きになり親しくなれるように頑張って告白、交際。順調だった。 付き合って半年くらいは幸せだった。優しくて話も上手で気配りに長けてる彼が私を選んでくれたことが誇らしかった。絶対に手放すものかと心に誓っていた。 彼の部屋でささいな口論から頬を叩かれたのはそのちょっと後くらい。でも最初はかっとなった気持ちもわかる、お互い悪かった小さな喧嘩だと思っていた。 でも、殴る、蹴る、罵倒される。自覚する間もないほど早く行為はエスカレートしていった。一年前に同棲を始めてからは殺されるんじゃないかとトイレに閉じこもり鍵をかけて一晩過ごしたことも数回ある。 今まで私はDVするような男と付き合ってる女を心底馬鹿だと思っていた。さっさと別れ

    付き合った彼氏がDV野郎だった
  • 95歳夫が88歳妻殴った疑い 「浮気してると思った」:朝日新聞デジタル

    88歳のを杖で殴ったとして、高知県警宿毛署は25日、宿毛市中央8丁目の程岡従剛容疑者(95)を傷害容疑で現行犯逮捕し、発表した。は病院に搬送され、約1時間後に死亡した。 署によると、程岡容疑者は25日正午ごろ、自宅1階の居間での照子さんの頭を木製の杖で複数回殴った疑いがある。照子さんが動かなくなっため、2階にいた息子が119番通報した。 程岡容疑者は「浮気していると思い、口論になった。腹が立ったので後頭部を2~3回、杖で殴った」と容疑を認めているという。県警は司法解剖し、暴行と死因の因果関係を調べる。

  • DV周りがえらいことになってるのを知ってましたか

    ※追記(2014年1月25日12:55) 続き、書きました。 http://anond.hatelabo.jp/20140125125450 『配偶者からの暴力の被害者の保護に関する証明書』という、長ったらしい名称の証明書がある。 この証明書があれば、 ・一方の配偶者の了解なしに健康保険の脱退や加入が自由自在にできる ・国民年金の特例免除が受けられる ・一方の配偶者に知られず住民票を移動できる など、DV加害者から身を隠したい被害者にとって欠かすことのできない手続きが可能になる。 しかしこの『証明書』、DV冤罪加害者にとってきわめて使いやすいシステムにもなっている。 これを作成するのは裁判所でも警察署でもなく、婦人相談所。 婦人相談所は、DV被害者(と自称する者)が相談に来たら、いともたやすく『証明書』を発行する。 さすがに電話相談だけではダメという決まりになっているが、逆に言えば、足を運

    DV周りがえらいことになってるのを知ってましたか
  • スペシャル・インタビュー/第34回 西原 理恵子 - 「共同参画」2013年11月号 | 内閣府男女共同参画局

    被害者になる前に知識を仕入れているしかない。 啓発が大切なんです。 当事者は、洗濯機の中で回っているようなものですから。 西原 理恵子 漫画家 暴力の連鎖を断ち切る。私たちの子供の代から変えていくしかありません。 ─ 今年度の「女性に対する暴力をなくす運動」のポスターのデザインをしていただきまして、当にありがとうございます。 ○西原 いえ、とんでもないです。「かあさん」が役に立つとうれしいですね。 ─ この運動は「女性に対する暴力」をテーマにしているのですけれども、このポスターのデザインをお考えになるに当たり、漫画家として大事だなと思ったことはありますか。 ○西原 『毎日かあさん』は、お母さんたちに人気があるし、子供もすぐ指さしてくれるから、それで人目を引いて、このポスターは何なのということで暴力に対する啓発につながれば一番いいので、そういうことで役に立てたのは非常にうれしいですね。まず

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