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僕はこの人の最大の魅力はポジティブさと決断力だと思っている。 そしてこの本にもそんな松岡氏の明るさと強い決断力が良く現われている。 本のタイトルは「修造思考」だが、僕はこのエントリーを、「決断ポジティブ思考」と名づけてみた。 松岡氏はもともと天真爛漫なのではなく、意図して意識的にポジティブ思考を身につけてきたことが本書をよむと分かるからだ。 そしてそんな彼にポジティブ思考を身につけさせたのが、彼のもともと持つ決断力なのではないかと感じた。 このエントリーでは、本の中から僕が特に気に入った「決断ポジティブ思考」を10、ピックアップしてみた。 エントリーで紹介できるのはごく一部。気に入ったら是非本も手に取ってみてもらいたい。 ではさっそくいってみよう。 1. 明日からパリへ行くなら今日からパリ時間で行動する 国際試合に出るスポーツ選手ならではの表現方法だが、これは「準備」の話し。 大事な試合、
一度悪くなってしまった姿勢はなかなか直すことができません。特にねこ背はクセになってしまうと、立っているときも座っているときも背中が丸まってしまい、見た目が悪くなるだけでなく、太りやすくなる傾向もあるようです。 ねこ背を矯正し、ピンと背筋が伸びた正しい姿勢になるにはどうすればいいのでしょうか。 よく言われているのは、足の重心の位置です。ねこ背になるときは正しい位置よりも重心がつま先側によっています。すると前屈みになってしまいますから、腰を後ろに引いてバランスを取り、倒れまいと上体が“くの字”に曲がるのです。 逆に踵に重心を乗せてみると、後ろに体重がかかるため、腰が前に突き出て逆側に上体が曲がります。そうすると多くの人が考えている「胸を張って背筋がピンと伸びている」という一般常識としての良い姿勢の条件が満たされることになります。 しかし、一般常識だから正しいという保証はないと警鐘を鳴らすのが『
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