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朝日新聞とトイレに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 公園トイレに紙があり感激、運転手男性が1千個寄付:朝日新聞デジタル

    感謝の気持ちはトイレットペーパーで――。愛知県犬山市にトイレットペーパー1千個(3万円相当)の寄付があった。贈ったのはタクシー運転手の男性。乗車中に我慢できなくなって駆け込んだ市内の公園トイレに、きちんと紙が備わっていて感激したという。 市によると、名古屋市在住の50~60代の男性で、ある日、犬山市内を走行中、便意をもよおした。見つけた公園で駆け込んだトイレには紙が備わっており、ほっとしたという。 1千個のトイレットペーパーは今月上旬、市指定の納入業者を通じて市に届いた。男性は「切羽詰まっている時で『助かったあ』と思った。ぜひ公園トイレで有効活用を」と、寄付の理由を話したという。 市公園緑地課の担当者は「トイレットペーパーの寄付は聞いたことがない」としつつも、「こんなに感謝してもらえるとは」と喜んだ。(中野龍三)

    公園トイレに紙があり感激、運転手男性が1千個寄付:朝日新聞デジタル
  • 仰天発想、4人同時トイレ誕生 きっかけはマラソン:朝日新聞デジタル

    男性4人が同時に小用を足せる仮設屋外トイレを、浜松市中区の機械部品販売会社「サカエ」がつくった。開発のきっかけは、神谷紀彦社長(41)がマラソン大会でよく目にする光景だった。 トイレの構造は、1・5メートル四方の台の上に、高さ1・6メートルの壁を十字に載せ、交差するそれぞれの角に便器をつけた。使う人同士の目が合わないように、壁の中央の上には小便小僧を立たせた。1台で1千回分の小用が足せる容量がある。 つくろうと思ったきっかけは、4年前にランニングを始めた神谷社長の体験だ。マラソン大会に出る度に見かけるのは、トイレ前の行列とコースの端で立ち小便する男性ランナーの姿。物陰には臭いと湯気が立ちこめ、女性ランナーが「せっかくいい景色を見ているのに」とこぼすのを耳にしていた。

    仰天発想、4人同時トイレ誕生 きっかけはマラソン:朝日新聞デジタル
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