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欧米先進国と経済に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 半年間「無職」の国民に罰金、奉仕活動の強制 ベラルーシ

    ロンドン(CNNMoney) 東欧ベラルーシのルカシェンコ大統領が18日までに、少なくとも半年間職に就かず、納税していない国民に罰金を科す新たな法令に署名したことがわかった。 罰金は少なくとも252米ドル(約3万円)で、支払わない場合は拘束され、地域社会での奉仕活動が命じられる。 ルカシェンコ氏は1994年から実権を握り続け、欧州で最後の「独裁者」との見方もある。 今回の法令は、健康な国民の就労を促し、国家支出の財源づくりへの参加を義務付ける憲法の尊重を強調するのが狙い。ただ、未成年者、身体に障害がある国民や高齢者は対象外となっている。 人権団体「国際人権連盟」はベラルーシ政府に対し法令の廃棄や「強制労働」の廃止を求めた。同連盟によると、ベラルーシはアルコールや麻薬の中毒患者を治療センターと称する施設に強制的に閉じ込め、働かせている。

    半年間「無職」の国民に罰金、奉仕活動の強制 ベラルーシ
  • フィンランド礼賛に反論してみる

    仕事のからみでフィンランドに長期滞在して、いろいろな人とあって話を聞いたので、さらす。 現実なんてこんなものさと思っていただければ。 ※ 午後4時に退社? フィンランド人が徹底的に効率よく働く理由とはで、まるで天国/素晴らしいみたいな書き出しだったので、反論しとく。 国内産業は飽和状態 国内産業はすでに飽和してますので、基的に、相当優秀な方でなければ、フィンランドで生まれてもフィンランドに残ることすらできません。じゃあ、職にあぶれたフィンランド生まれの人はどうなるかって?国により強制収容されるか、EUの仕組み(EU加盟国内であれば、なんら問題なく移動して生活可能)でどんどん他の国に排斥されていくのさ。だから、現在フィンランドで働いている人は、上澄みの人ばかり(要は、フィンランドでっていけることができた人のみフィンランドに居残れるのさ。) 英語の他に数ケ国語しゃべれなければ死活問題 若い

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