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漁業と宮崎に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 海に落ちた71歳漁師、1時間泳ぎ生還 タクシーで帰宅:朝日新聞デジタル

    24日午後4時半ごろ、宮崎県の日南沖で漁師山下善士(よしお)さん(71)=日南市南郷町中村乙=が船から転落して、行方不明になった。宮崎海上保安部がヘリコプターで捜索する騒ぎとなったが、山下さんはすでに1時間かけて自力で岸に泳ぎ着いていた。その場で疲れて眠ってしまい、その後タクシーで帰宅したため、安否確認が遅れたという。 海保によると、山下さんは24日午前5時半ごろ、「祥陽丸」(1・3トン)に一人で乗り、目井津(めいつ)港を出港した。沖合約2・5キロでカサゴ漁をしている際、横波を受けて船から転落。連絡がとれなくなった南郷漁協が午後8時40分ごろ、海保に通報。午後10時50分ごろ、海保のヘリコプターが祥陽丸を発見したが、自動操舵で港に戻ってきた船は無人だった。 救命胴衣を着ていた山下さんは転落後、自力で海岸にたどり着き、そのまま寝てしまった。25日午前4時すぎにタクシーで帰宅し、「家に帰った」

    海に落ちた71歳漁師、1時間泳ぎ生還 タクシーで帰宅:朝日新聞デジタル
  • シラスウナギ漁好調 本格回復に期待 - Miyanichi e-press

    昨季は過去最低の168キロにとどまったウナギ稚魚のシラスウナギの宮崎県内漁獲量が今シーズン(12月1日~3月15日)は順調に伸びている。2月6日までの漁獲量は331キロで、昨季全体のすでに2倍。漁業者らは「感覚的にはようやく平年並みに戻った」と歓迎するとともに、このまま格的な回復に向かうことを期待している。 (詳細は9日付朝刊または携帯サイトで)

    シラスウナギ漁好調 本格回復に期待 - Miyanichi e-press
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