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災害と宗教に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 「震災姉妹デマメール」その後&作者の自作自演記録 - Hagex-day info

    先日取り上げた「震災姉妹 最後のメールはデマ!?」の続きです。 この問題について3月13日締め切りで、問題の文章を執筆した瀧光静氏に問い合わせのメールを出したが、現時点で回答は来ていない。 瀧氏がFacebookで「この原稿は私が担当をしている新聞」とは「日蓮宗新聞」 平成24年3月1日 第2103号の日蓮宗新聞に問題のコラムが掲載されている。 ■騒ぎは大きくなる一方 今回の騒動に関して、私のエントリー以外にも、 ・父親にメールを送りながら亡くなった気仙沼の女の子はいなかった ・「気仙沼で発見された携帯に残された最後のメール」の真偽についてのまとめ といった、ブログやまとめサイトが作成され、注目を浴びた。 さらに問題となったFacebookの書き込みにも 「これが全くのねつ造であるという情報があります。事実関係も調べられたとのこと。どういうことなのかご説明下さい。大変迷惑した方が日

  • 【東日本大震災】「お化けや幽霊見える」 心の傷深い被災者 宗教界が相談室+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    「お化けや幽霊が見える」という感覚が、東日大震災の被災者を悩ませている。震災で多くの死に直面した被災者にとって、幽霊の出現は「心の傷の表れ」(被災地の住職)という見方もある。だが、行政に対応できる部署はなく、親族にも相談しづらい。心の傷を癒やすよりどころになろうと、宗教界は教派を超えて取り組んでいる。(荒船清太) 1月初旬、仙台市の仮設住宅に住む70代の夫婦が市内の浄土宗寺院、愚鈍院をお参りに訪れた。いつも通りあいさつを交わした中村瑞貴住職に、夫が「実は…」と口を開いた。始まったのは「お化け」に関する相談だった。 「仮設住宅に何かがいる。敷地で何かあったんじゃないかと思う」という夫に、中村住職は「供養しましょうか」と応じた。仮設住宅でお経を唱え、供養を終えると、「誰にも相談できなかったんです」。夫はホッとした表情でそう打ち明けたという。 「水たまりに目玉がたくさん見えた」「海を人が歩いて

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