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犯罪とテクノロジーに関するbeth321のブックマーク (4)

  • 盗撮しないでよ…IPカメラ内蔵の電球が登場

    悪用されないことを望みますが……。 スマート家電が続々と発表され、そのラインナップにはLED電球も加わることが珍しくなくなってきましたよね。スマホでオン・オフを遠隔操作できちゃったり、シーンやムードに合わせて明るさや色合いまで変えられたり。 でも、新たにSengledが「2015 International CES」にてリリースした「Snap」は、720pのHD映像に対応するIPカメラやマイク、スピーカーまで内蔵されたLED電球となっており、室内の人の動きなどを検知して自動録画できるようになっています! 録画映像は、ネットワーク経由でクラウドにアップロードされているため、遠隔再生で常にSnapが取り付けられた室内をチェック可能とのことですよ。撮影中はインジケーターランプが光り、はっきりと周囲に録画中であると示されるようにはなっているようですが、これは気づかないうちに勝手に撮られちゃう人も続

    盗撮しないでよ…IPカメラ内蔵の電球が登場
  • 一方ロシアは、爆発でATMをこじあけた

    シンプル・イズ・ザ・ベストを地でいくロシア カミソリのように薄いスキミング端末とかマルウェアによるルート化など、必要ないんです。というのも、ロシアにおける多くのATMマシンの被害は爆発によるものなのです。 English Russiaによりますと、最近ロシアでは20台以上のATMマシンが現金を盗む為に爆破されてしまったそうです。犯人達はマシン内にプロパンガスを入れ、強引に爆破によってこじあけてしまいます。その破片は時に50メートル先まで飛んで行くのだとか。 成果はというと大成功で、時には一度に250万ルーブル(約620万円)も奪われてしまうとのことです。実は高度な技術を使う手段より、こういったシンプルな手段の方が手強いのかも知れませんね。 source: English Russia Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文] (scheme_a)

    一方ロシアは、爆発でATMをこじあけた
  • iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説

    クレジットカードやキャッシュカード等の暗証番号を、簡単にしかも気付かれずに盗みとれる方法が紹介され、海外で話題となっているようです。 その方法は、YouTuberのMark Rober氏によって動画(上)で公開され、わずか3日ほどで再生回数が200万回を超えるほど注目されています。 Rober氏はまず、実際に暗証番号を盗む「デモ」を行っています。 下のシーンは、よくあるドラッグストアのレジで、被害者役の女性(中央)がカードを使い、暗証番号を入力して支払いを済ませているところ。 犯罪者役のRober氏は、少し離れた場所でレジの順番を待っています。 支払を済ませた女性が立ち去ったあとのシーン。 Rober氏はiPhoneを片手に音楽を聴きながら自分の会計を済ませます。 一見すると何も怪しい様子はありませんが、この時点で既に、先ほどの女性の暗証番号を入手することに成功しています。 では、一体どう

    iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説
  • ミイラ化遺体よみがえらせる新技術、殺人事件解決に メキシコ

    メキシコ・チワワ(Chihuahua)州シウダフアレス(Ciudad Juarez)の検察局で、検視のためミイラ化した遺体を運ぶアレハンドロ・エルナンデス(Alejandro Hernandez)氏の検視チーム(2013年3月6日撮影)。(c)AFP/JESUS ALCAZAR 【3月29日 AFP】麻薬組織同士の抗争絡みで過去6年間に1万500人もが殺害されたメキシコの街、シウダフアレス(Ciudad Juarez)。この街内のある部屋で、歯科医にして検視の専門家、アレハンドロ・エルナンデス(Alejandro Hernandez)氏が乾燥して黄ばんだ遺体を透明の浴槽の中に浸していく。殺人事件を解決するため、ミイラ化した遺体を「よみがえらせる」のだ。 米テキサス(Texas)州と国境を接するこの街は90年代以降、「ホミサイド」(殺人)ならぬ「フェミサイド」(女性殺し)と言われるほど女性の

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