「そこにいるね!いてよ!」崩れたがれきの下から犬の鳴き声が…地震発生から約66時間後 諦めかけた命の救出劇 能登半島地震で崩れた家の中から助け出されたのは、87歳のおばあちゃんの愛犬「ムーム」だ。和田美津枝さん(87):これ(ムーム)はおれの宝物です。地震発生から約66時間後の救出劇。現場は当時、孤立状態にあった、…
![FNNニュース: 作家・志茂田 景樹さん事務所で、金庫の鍵壊され6,000円盗まれる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2639af86e9cd87b70f2d139bd931d6bfbcdd4f85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffnn.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fe%2F6%2F780wm%2Fimg_e60d868e7ed494a8b35e466e1410df477485.jpg)
夜も更けて参りました。こんばんは、松下です。 今回の内容は自称予備自衛官でライトノベル作家の篠山半太さん大暴れシリーズの特別編第2弾、つまり前回の調査報告 : 不利な証言を覆すために証言者を脅迫・懐柔する自称予備自衛官でラノベ作者の篠山半太さんの行状の続きになります。またしても大半がDMでのやり取りで、TogetterではDMの掲載がフラットテキストやキャプチャ画像でしか出来なくて見づらくなりますので、こちらで成型しての公開となりました。 勿論今回もDMの公開許可はいただいております。 続きですので、前回の最終版(「傀儡状態解決の兆し」まで入った状態)を既読の方は、今回の事件概要は読み飛ばして構いません。
小説家の伏見つかささん(31)に脅迫メールを送りつけたなどとして、警視庁麹町署は12日、脅迫容疑で、徳島県阿南市富岡町南向、無職、青井昇容疑者(32)を逮捕した。同署によると、「小説の中で、好きなキャラクターの扱いがないがしろになっていると思い、腹が立った」と容疑を認めている。 逮捕容疑は昨年11月、公式サイトで公開されていた伏見さんのメールアドレスあてに「死ね詐欺師」「住所を割り出してやる」「後悔させてやる」などと、脅迫するメール10通を送信したとしている。 同署によると、青井容疑者は、伏見さんの首が切断されているように写真を加工した画像を添付するなどしており、計500回以上、同様の脅迫メールを送信したとみられる。 伏見さんは、アニメ調のイラストを多様する若者向けのライトノベルなどを中心に執筆。シリーズ作品の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」がアニメ化されるなどしていた。
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