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犯罪と懲戒に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 学生の懲戒処分について(2016年7月19日) | 京都大学

    学は、工学部4回生2名、薬学部4回生1名、地球環境学舎修士課程2回生1名の計4名を、平成28年7月12日付けで、以下のとおり停学(無期)処分とすることを決定しました。 処分内容 工学部4回生2名、薬学部4回生1名、計3名を、京都大学通則第32条に定める「学生の分を守らない者」として、平成28年7月12日付けで同通則第33条に定める停学(無期)処分とすることを決定した。 また、地球環境学舎修士課程2回生1名を、同通則第53条の規定により準用する同通則第32条に定める「学生の分を守らない者」として、平成28年7月12日付けで同通則第53条の規定により準用する同通則第33条に定める停学(無期)処分とすることを決定した。 処分理由 当該4学生は、平成27年10月27日に、学吉田南構内吉田南1号館のバリケード封鎖に関与し、多くの学生の授業を受ける権利を著しく侵害し、教職員の執務を著しく妨害し

    学生の懲戒処分について(2016年7月19日) | 京都大学
  • 10年以上前に教え子と性行為、校長を懲戒免職 愛知:朝日新聞デジタル

    愛知県教育委員会は17日、県立岩倉総合高校の星川智之校長(52)が10年以上前、教え子だった17歳の女子生徒にわいせつ行為をしたとして同日付で懲戒免職処分にし、発表した。 県教委によると、星川校長は04年3月以前、理科を教えていた3年生の女子生徒が卒業するまでの間、校内でキスをし、胸を触り、自宅で性行為をするなどのわいせつ行為を約10回行った。被害者の特定を避けるため、具体的な時期は明らかにしていない。 県教委に対し、今年4月と7月に匿名の電話が寄せられ発覚。星川校長は4月には否定したが7月には認め、「大変なことをした。好意を持っていた」と話した。当時の女子生徒は「先生として尊敬していたが、嫌だった。ずっと悩んでいた」と話しているという。 星川校長は04年4月から6年間、教職員の人事や処分を所管する県教委教職員課に務め、別の県立高校の校長を経て現職となった。

    10年以上前に教え子と性行為、校長を懲戒免職 愛知:朝日新聞デジタル
  • 実験失敗の院生に“罰金”34万…准教授を懲戒 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    愛媛大は12日、失敗した実験の費用名目などで、指導する男子大学院生から約34万円を取り上げたとして、大学院医学系研究科の40歳代の男性准教授を出勤停止14日間の懲戒処分にした。 発表では、准教授は2009年6月、院生に対し、失敗した実験で使った試薬や器材の費用を自己負担するよう指示し、25万円を支払わせたほか、同7月にも財布から9万2000円を取り上げた。また、キャッシュカードの暗証番号を聞き出そうとしたり、ATM(現金自動預け払い機)で残高照会をさせて額を見たりもした。 大学側は院生から相談を受けて調査。准教授は事実を認め、「実験がうまくいけば返金する予定だった」と話したという。同大学は実験費用を学生・院生に負担させることはないといい、記者会見した安川正貴・医学系研究科長は「現金を支払わせたこと自体が不適切と判断した」と処分理由を述べた。

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