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犯罪と振り込め詐欺に関するbeth321のブックマーク (4)

  • 「雪かきボランティア」をよそおった「振り込め詐欺」にご注意ください

    県や市町村、山梨県社会福祉協議会及び各市町村社会福祉協議会などが、雪かきボランティアの募集・派遣等に関し、手数料等(募金を含む)の請求、振り込みを求めることは絶対にありません。 ・ATM(銀行・コンビニなどの現金自動支払機)の操作をお願いすることは絶対にありません。 ・ATMを自分で操作して、他人からお金を振り込んでもらうことは絶対にありません。 ・県や市町村、山梨県社会福祉協議会及び各市町村社会福祉協議会などが、住民の皆様の世帯構成や銀行口座番号などの個人情報を照会することは、絶対にありません。 ※ご自宅や職場などに県や市町村、山梨県社会福祉協議会及び各市町村社会福祉協議会(の職員)をかたった電話がかかってきたり、郵便が届きましたら、迷わず、お住まいの山梨県社会福祉協議会や市町村社会福祉協議会、最寄りの警察署にご連絡ください。

    「雪かきボランティア」をよそおった「振り込め詐欺」にご注意ください
  • だまされたふりで2度の逮捕に協力 NHKニュース

    振り込め詐欺に気付いた都内の69歳の女性が、だまされたふりをして男をおびき出し、張り込んでいた捜査員が現れた男を詐欺未遂の疑いで逮捕しました。女性は以前も、だまされたふりをして逮捕に協力していました。 10日午前10時ごろ、東京・西東京市に住む69歳の女性の自宅に、息子を名乗る男から「小切手が入ったカバンをなくした」と電話がありました。女性は息子がいないため、すぐに振り込め詐欺に気付き、とっさの判断で「また電話してね」と伝えて、警視庁に通報したということです。 その後、女性の自宅には男から何度も電話があり、女性は待機していた警察官の指示を受けながらだまされたふりを続け、「家の改築資金としてためている400万円くらいなら何とかなる」と伝えました。 そして、その日の午後に西武新宿線田無駅の近くで現金を渡すという約束をして、受け取りに来た男に現金の入っていない紙袋を渡し、張り込んでいた捜査員が職

  • 4千人協力、振り込め「だまされたふり」作戦 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    振り込め詐欺の被害拡大を防ぐため、愛知県警が住民と連携して昨年11月から格的に始めた「だまされたふり作戦」が効果を上げている。 協力するのは民生委員ら約4000人で、県警は今年1~4月に少なくとも11人を詐欺未遂容疑などで逮捕し、犯行グループの21口座を凍結。振り込め詐欺全体の被害件数が減少する中、一部で多発している手口もあることから、県警は作戦をさらに充実させて警戒を強める方針だ。 「電話が壊れて番号が変わった」。昨年11月15日昼、同県豊田市の60歳代女性の自宅に息子をかたる男から電話があった。女性は作戦の協力者。翌日にはさらに「不倫相手との示談金に148万円が必要」と電話があり、女性はだまされたふりをして振込先の口座番号などをメモに書き留めた。 連絡を受けた同県警足助署は指定口座を凍結するよう銀行に要請し、男の携帯電話も使えなくなるよう手配。県警によると、同作戦の結果、今年は4月末

  • 「町にコンビニないんですが…」振り込め詐欺不発 和歌山すさみ町 - MSN産経west

    和歌山県すさみ町で1日、役場職員を名乗る男から振り込め詐欺とみられる不審な電話が相次いだ。男は住民にコンビニATMに向かうよう指示したが、住民が「町内にコンビニはない」と言うと電話は切れ、被害はなかったという。県警串署が詐欺未遂容疑で捜査している。 同署によると1日午後、同町内の男性(90)宅に、役場の「オカダ」を名乗る男から「医療費の過払い金の払い戻しが受けられる」などと電話があった。男性の娘が指定されたフリーダイヤルに電話すると、コンビニATMで口座を確認するよう指示されたが、「すさみ町内にコンビニはない」と言うと、一方的に電話を切られたという。 同署には他にも同様の届け出があり、注意を呼びかけている。

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