タグ

犯罪とArticleに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 母は強し、親からの連絡を無視するとスマートフォンがロックされるアプリ

    母は強し、親からの連絡を無視するとスマートフォンがロックされるアプリ2014.08.24 07:00 そうこ 母「スマートフォンは我が手中にあり!」 スマートフォンばっかり見てないで、宿題しなさいよ。準備しなさいよ。寝なさいよ。もういいかげんにしなさい! 今どこにいるの?もう帰ってきなさいよ。電話にでなさい! そんな会話が世界のあちこちから聞こえてきそうな、母と子どものスマートフォン戦争に終止符をうつのがこのアプリ「Ignore No More」。これがあれば、母親はますます強くなります。 Ignore No Moreは、あらかじめ登録しておいた子どもの端末をリストから選び、親の端末からアプリを介して、子どものスマートフォンをロックしてしまうシステム。1度ロックされると、スマートフォンでできる操作は911への緊急通話と、母親に電話するだけ。(母親でなくても、親端末から設定している特定の人の

  • 「編み物」で刑務所に革命を起こした、とあるおばあさんのお話 | ロケットニュース24

    「このなかに編み物をしてみたいという人はいますか?」 2009年後半のこと、リン・ズウェリングさん(67歳)が仮釈放を控えた囚人600人を前で言った言葉は、大変奇妙なものだった。当然ながら、囚人たちから「編み物をやってみたい」と名乗りでるものはなく、むしろ『ばあさん、何を言ってやがんだ?』と怪訝に感じたかもしれない。 ところが2年を月日を経た後には、リンばあさんのレッスンを欠かさず出席するものが続出。なかには、夕さえも抜いて編み物に打ち込むものさえあらわれたのである。リンさんは彼らが編み物に打ち込んでいる姿を見て、「まるで聖者のようにさえ見えます」と話している。 これはたった一人のおばあさんが、編み物を通して刑務所に革命をもたらしたお話である。 18年間、自動車販売の仕事に携わったリンさんがリタイヤしたのは2005年のことだ。自らの情熱を傾ける先として思いついたのが、編み物教室だった。最

    「編み物」で刑務所に革命を起こした、とあるおばあさんのお話 | ロケットニュース24
  • 1