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犯罪とmasudaに関するbeth321のブックマーク (2)

  • サービス残業をやらせるのが下手な俺

    「サービス残業は非常に嫌なものである。しかし、それをやらせる方はもっと嫌なのだ」と名言っぽく言っても免罪符にはならないだろう。 当時俺はサービス残業を平気でする完璧な社畜になっていて、もう抗議する余力も転職する余力もなかった。待遇は最悪。でも、もうこれでいいんだ、俺が我慢すればいいと思ってた。 部下ができ、立場が変わった時、俺だけが我慢すればいい問題ではないと気づいた。サービス残業を「やらされる」会社にいれば、いつでも「やらせる」側に回る可能性があることが頭になかった。 契約社員という形で入社してきた部下は2週間くらいは黙ってサービス残業をしていた。しかし、ある日、「○○さん、話があります」とサービス残業について抗議してきた。俺は自分の上司にやられたことにならって、同じようにサービス残業をやるように指導したので実践報告をしてみる。 1 仕事はやりがい理論 「お客様が喜ぶ顔を思えば金なんか関

    サービス残業をやらせるのが下手な俺
  • まさか自分が

    自分は30代前半女。 容姿も良くなく、結婚恋愛も諦めている。 なので、一人で生きてかなきゃならないから、ずっと仕事は続けていくつもりだし、一応、正社員ではある。 (運が良いことに、アルバイト→社員にしてもらった。働くのは好きなので、生きていける糧があれば一生独身でも良いと思っている。) 4月に人事異動があって、新しい部署に配属になって、今までとは違う業務を担当になった。 ステップアップにもなると思うから、これから仕事を頑張るぞ!って思ってた。 先日、仕事が終わってから、新しい部署の人(役職付き)を含む方々(男女複数人)に飲みに誘われた。 私自身、飲み会は嫌いじゃないし、何より新しい部署の人と一緒に飲めるのは嬉しかったから、二つ返事でご一緒させてもらった。 そうしたら、されました。 かなり露骨な「セクハラ」と言われるものを。 抱きつきから始まって、キスの強要、「俺のこと、好き?」と聞いてく

    まさか自分が
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