｢写真を売る｣副業で年収700万円の秘密
東証1部上場の金融会社に勤めていた竹内正人さん（40）が、本格的なデジタル一眼レフカメラを初めて買ったのは2006年だ。それから約8年。竹内さんは今、「写真を売って」生計を立てている。直近の月収は約80万円にも上る。年収1000万円プレーヤーとほぼ同等だ。 驚くのは竹内さんがつい最近まで会社員だったこと。アマチュアカメラマンながら、一流企業サラリーマン並みの収入を副業で得てきたのである。今年10月、竹内さんは19年勤めていた会社を辞めた。1人のプロカメラマンとして生計を立てていく――。いわゆる脱サラだ。 「写真は好きじゃない」 ところが竹内さんに聞くと「私はもともと写真好きでもなんでもなくて、今もそう」。つまり、写真好きが高じたワケではないという。そんな竹内さんが、どうやって月収80万円を稼ぐようになったのか。 始まりは2007年5月。写真投稿サイト「PIXTA」（ピクスタ）にクリエイター
浜松のユニークな本屋に学ぶ、「住む場所を選び、『好き』を仕事にする人々」の豊かな生き方 | ライフハッカー・ジャパン
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もしや君たちは…自分を「ニンゲン」だと思いこんでる動物たちの写真19枚 : らばQ
もしや君たちは…自分を「ニンゲン」だと思いこんでる動物たちの写真19枚 動物とヒトとの隔たりは大きいですが、それは人間がそう思っているだけで、一緒に暮らすペットたちの考えは異なるかもしれません。 どうも自分を人間だと思っているフシも結構あり、「僕たちニンゲン」と言わんばかりの行動をとることもあります。 そんな限りなく人に近い（？）、動物をご覧ください。 1. 足を組んでリラックス。 2. 実は文字が読める。 3. 移動は車は当然。 4. 犬には負けニャい。 5. もう目つきが完全にプロ。 6. 2本足で立てれば人間と出来ることはそう変わらず。 7. 生活に疲れた主婦。 8. あ、こっちは動物になってしまったニンゲンのほうだった。 9. おっさん化するのは簡単なようで。 10. 歯をシーシー。 11. こっちのマウスも興味ある。 12. 寝るときはベッド。 13. もうちょっと小さなマウスを
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