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生き方とjobに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 会社の上司とうまくやっていける気がしない

    職場が変わって半年以上経つが、未だに慣れない。辛い。 仕事内容が大きく変わり、新人同様の動きしかできていないこともある。 が、何より主任との付き合い方がわからない。 主任はとても仕事ができる人で、話や考え方がとても理路整然としている。 傍から見ていると「仕事ができるなぁ。頼りになるなぁ」と思える。 しかし同じチームとしてその主任の下で働くのが辛い。 辛いと思うのは以下の2点だ。 1. 相談ができない 何よりこれが辛いと思う。 職場が変わってすぐの頃は相談をしていた。 しかし相談をすると 「まず○○の意味がわからない。」 「○○ってどういう意図で話している?」 と強い語調で返ってくるため、主任の中にある<正しい言葉><正しい順序><根拠> を提示した上で相談をする必要がある。 例えば以下の内容だ。 私「午前中に会議があるため<とある道具>をお借りしたいのですが、よろしいでしょうか。」 主任「

    会社の上司とうまくやっていける気がしない
  • “組み立て大好き”な自閉症青年、才能を生かして「家具の組み立て代行サービス」を開始:カナダ - IRORIO(イロリオ)

    自閉症児(者)は特定の分野において優れた能力を有している場合が多い。たとえば、数字や空間認識に関するずば抜けた記憶力、音楽や絵画の才能などだ。カナダのアルバータ州、エドモントンで両親と暮らすブラッド・フレンメリーさん(24)も重度の自閉症で、言葉を話すことも読むこともできないが、子どものころからプラモデルやレゴなど、「組み立てる」ことが大好きだった。父親のマークさん(職業は救急飛行機のパイロット)によると、ブラッドさんは説明書が読めないにもかかわらず、組み立て図を見ただけで、部品が1000ピース、解説書が100ページに及ぶような複雑なものであっても、短時間で正確に完成させてしまうのだとか。この20年でおそらく2000体以上は組み立てている。今も、マークさんと散歩に行き、一緒に昼をとったあとは、何かを「組み立てる」のがブラッドさんの日課だ。 そんな息子の才能を生かし、何か生きがいになるよう

    “組み立て大好き”な自閉症青年、才能を生かして「家具の組み立て代行サービス」を開始:カナダ - IRORIO(イロリオ)
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