月曜日のこの時間、もうすでにアクビパンデミックは広がっている警報が発令されていることだろう。 アクビは人間動物関係なしに感染するそうだ。パルモもこの画像を編集している最中に何度もつられそうになったわけだが、ちょっと我慢したのでみんなにもその我慢を強要しちゃったりしたいと思う。
![つられたら負け!動物たちの”もあぁん”なアクビ画像特集 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c09c7c3b075be837ccac7cfaadfe73be2b81ae39/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F1%2F6%2F1654e680.jpg)
コスタリカ、リモン市カウィータにある「スロース・サンクチュアリ(Sloth Sanctuary)」は、世界で唯一のナマケモノの為の保護施設である。 ここにいるのは、車でひかれたり、電柱で感電したり、木から落ちてて怪我をした大人のナマケモノや育児放棄されたナマケモノの赤ちゃんたち。ここに保護されたナマケモノは、医療スタッフと数名のボランティアによってお世話されている。
大きな大きなサモエド犬のヴィダーさん。小さな子猫が大好きなのだそうで、自分の体を遊具代わりに目いっぱい使わせてあげているのだそうだ。ヴィダーさんの大きな心に包まれたい。
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