タグ

画像と航空機に関するbeth321のブックマーク (3)

  • これがSR-71ブラックバードを史上最速機にした極秘エンジン

    これがSR-71ブラックバードを史上最速機にした極秘エンジン2014.12.28 21:0026,261 satomi 1903年12月17日、ライト兄弟が人類初の有人飛行に成功したとき、その速度は時速10.9km(6.8マイル)でした。 そのわずか61年 5日後に空に飛び立ったロッキードのSR-71ブラックバードは、時速3,530 km(2,193マイル)。未だに世界最速の飛行機です。 SR-71のトップシークレットのエンジンを紹介する動画がYouTubeに公開されました。 マッハ3を駆動するエンジンは、プラット・アンド・ホイットニー製J58です。SR-71には2基搭載しており、クイーン・メリー号のエンジン以上の馬力が出ます。 これは地上テストでアフターバーナーをフル稼働中の写真なんですが、ご覧のように、超音速噴射の気圧と外気の気圧の差で生じる「ショック・ダイアモンド(マッハ・ディスク)

    これがSR-71ブラックバードを史上最速機にした極秘エンジン
  • 飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 : らばQ

    飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 冷戦時代のソビエト連邦は、数々の特異な航空機や船を作り出しました。 過去にも「エクラノプラン」や「カリーニン7」などをご紹介してきましたが、珍機中の珍機とも言われるのが1970年代に開発された試作機「ベリエフVVA14」。 大型の水陸両用垂直離着陸機であるVVA14の、廃棄されて野ざらしになった写真をご覧ください。 斜めから見た写真。これが飛ぶなんてにわかに信じがたい風貌。 写真のものはなくなっていますが、元々はこのように大きな両翼が付いています。 全長25.97m、最大離陸重量52トン、最大速度760km/h、上昇限度10,000m。 後ろから見たところ。 破損した後部。 ベリエフ社はロシアの飛行艇メーカー。 この巨体でありながら、12基のリフトエンジンを備え、上昇発進できるそうです。 何の予備知識もなし

    飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 : らばQ
  • これは壮観!ボーイング707、717、727、737、747、757、767、777が初めて一列に並ぶ : らばQ

    これは壮観!ボーイング707、717、727、737、747、757、767、777が初めて一列に並ぶ 世界の大型旅客機をリードしてきたボーイング社。近年はエアバス社の躍進が著しいですが、飛行機に乗ったことがあるならボーイング7x7機シリーズのどれかにお世話になったことがある人が大半かと思います。 数あるシリーズなので、それぞれの大きさや形となると把握が難しいですが、イベントで707、717、727、737、747、757、767、777が綺麗に一列に並ぶシーンがあり、人気を集めていました。 ボーイング777、767、757、747、737、727、717、707 ここまで揃うとさすがに圧巻ですね。おそらく先頭順に並んでると思われます。 新型の787のお披露目の際に航空博物館で催されたイベントだとのことで、ボーイング7シリーズが一堂に会したのは、これが初めてではないかと説明されています。

    これは壮観!ボーイング707、717、727、737、747、757、767、777が初めて一列に並ぶ : らばQ
  • 1