猫というとどんなイメージをお持ちだろうか。誰の指図も受けず悠々と過ごし、スレンダーな体に優雅な身のこなしで細い壁の上を音もなく歩く、そんなイメージが一般的なように思う。 しかし、違う猫もいるのだ。 わが家の中島らもーんさん(6才・メス)は、ご飯を大量に与えたわけでもなく甘やかしすぎたわけでもないが、気づいたら7キロ近い体重になっていた。歩くその姿は相撲取り、走ると猫なのに馬のような「パカラッパカラッパカラッ」をいった音がするし、猫じゃらしを振っても寝たままじゃれるといった体たらくだ。
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