「銀座ブラジル 浅草店」という喫茶店を発見して感動したことがある。銀座なの?ブラジルなの?と思ったらどちらでもなく浅草だったという感動。 新潟には「ラフォーレ原宿」の支店があって、「ラフォーレ原宿・新潟」というらしい。いっしゅん原宿?と思うが即座に否定されて新潟と判明する心のうつろいが好きだ。 そんなふうに一瞬どこだか分からなくなるお店をめぐってみました。
「銀座ブラジル 浅草店」という喫茶店を発見して感動したことがある。銀座なの?ブラジルなの?と思ったらどちらでもなく浅草だったという感動。 新潟には「ラフォーレ原宿」の支店があって、「ラフォーレ原宿・新潟」というらしい。いっしゅん原宿?と思うが即座に否定されて新潟と判明する心のうつろいが好きだ。 そんなふうに一瞬どこだか分からなくなるお店をめぐってみました。
冬の街を彩るイルミネーション。自分も体にLEDを纏えば、風景に上手く溶けこむことができるのではないだろうか。 これが当初の思いつきだったのだが、いろいろやっているうちに、いつの間にかクリスマスツリーのコスプレをしていた。
漫画、アニメ、コント等の中でのみでよく見かける「木の枝を持って尾行」。 現実世界ではおそらく大多数の人が遭遇したことがないのに、「両手に木の枝」「コソコソしている」というこの2要素で、「前方に居る人を尾行中」だと認識できると思う。 当然実生活でやったことはないので、やってみることにした。 実際にやったらどのくらい尾行に見えるもんなんだろう。 どのくらい不自然に見えるもんなんだろう。 (さくらいみか) そもそも木の枝が手に入らない 田舎住まいだったり実家が近かったりすれば、家の庭の木から枝をちょっと切って貰うことも出来そうなもんだが、そんなに森林がない地域の一人暮らしにとって、木の枝を手に入れるのがこんなに困難だったとは・・・。 普段木の枝が欲しいなんて状況が全くないので、全く気付かなかった。 街で木を見かける度に、「あれが私物ならば・・・」「ちょっと分けてくれないか」とジロジロ見るが叶わず
できることならずっとレッドカーペットの上を歩いていたい。 一生にいちどぐらいはレッドカーペットの上を歩くことがあるかもしれない。なかったとしたらレッドカーペットを買えばいい。 しかし、どっちにしてもレッドカーペットには終わりがある。レッドカーペットを降りたらいつもの退屈な生活が待っている。 なんとかして永遠にレッドカーペットの上を歩くことはできないだろうか。
僕がダムをめぐりはじめた10年前と比べると、ダムに興味を持つ人は確実に増えてきた。 一見ふつうの女性たちが、会話の中に「あのダムは重力式だから...」なんて挟むのを聞くこともあって、本当にびっくりする。でも、たとえばニュース番組で映る八ッ場ダム建設現場に造られている橋脚をダムだと思う人がいたりするのを見ると、意義や是非はともかく、形式や構造はまだまだ一般に浸透していないと思う。 本当は義務教育過程に入れてほしいのだけど、それも待っていられないので、誰にでも分かる方法でダムの形式と構造の解説をすることにした。 (萩原 雅紀) 「ダムとは」というおさらい 誰にでも分かると書きつつ、まず最初にダムの構造の基本を説明しなくてはならない。興味がない人にはさっぱりかも知れないけど、ここさえクリアーすればすぐ本題に入るので、がんばって読み進めてください。 ものすごく大雑把に書くと、ダムとは如何にして水を
同僚の女性がくれた飴を見て驚いた。 まるでパンツだったのだ。白いパンツ。 「これ、パンツじゃん!」と興奮気味に同僚に見せかえすと「そうですね、良かったですね」と笑っていた。 これは他の人にも知らせねばと写真を撮ろうとしたが、スマホのカメラがたまたま壊れてて撮り逃してしまった。 改めて、あのパンツ飴を探してみたい。
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:いい気持ち、黄金比 > 個人サイト むかない安藤 Twitter 安藤(パンダ):こんにちは。 高野(居酒屋):こんにちは。 安藤:今回は前回の記事をうけてもりあがった「はてなセリフ」をふりかえりたいと思います。記事では居酒屋のアルバイト役をお願いしたはてな高野さんですが、周りからの反応はどうでしたか。 高野:好評でしたよ。おかげで社長からも「似合う」って言われました。 安藤:いいですね。僕なんて着ぐるみなので僕だってことすら認識されておらず悔しい思いです。 高野:あんなに汗だくだったのに。 安藤:愚痴から入ってすみません。ではさっそくはてなセリフでおもしろかった投稿を見ていきましょう。 高野:はい!よろこんで!(居酒屋)
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:するめをイカにもどす
すばらしい谷間を見つけてしまった。 こんなステキな谷間を目にすると、もう視線は釘付け。その奥がどんなふうになっているのか、どうしても見たくなってしまう。 これまでも谷間に興味はあった。だけど、じっくり眺めたりできる機会はほとんどなかった。そこで今回は、思うぞんぶん谷間を堪能しようと思った。
ボラギノールという痔の薬があるだろう。僕はボラギノールのテレビコマーシャルが好きだ。静止画と声だけのシンプルなCMなんだけど、妙に記憶に残るのだ。 今回はそんなボラギノールのCMにインスパイアされたのでリスペクトしつつ色々考えてみたいと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:酢豚に合わないフルーツさがし > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内
実はここ2年半、平日毎朝欠かさずにラジオ体操をやっている。 まるで運動不足である自分の体を心配して始めたのだが、体の筋が延びるのが気持ちよかったり意外に難しい動作があって日々上達を感じたりとやりがいもあってクセになってしまった。 さて、今日はそんな大好きなラジオ体操を光らせたいと思う。
東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:滝まで案内してくれる犬がいる > 個人サイト twitter
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:赤ベこをケルベロス風にする > 個人サイト 妄想工作所
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