タグ

発明とエネルギーに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 15歳美少女が電池いらずの懐中電灯を発明! エネルギー源はなんと「体温」!! | ロケットニュース24

    今、カナダのスーパー女子高生が話題となっている。彼女は、なんと電池いらずの懐中電灯を発明しちゃったという。その不思議な懐中電灯を光らせる方法は “握る” だけ! 握った手の体温で光る懐中電灯なのである。電池の心配がなくなるなんて、これは緊急時にめちゃめちゃ役立ちそうだぞ!! ・美少女高校生発明家 アン・マコシンスキーさん 体温で光る懐中電灯を発明したのは、カナダの高校生であるアン・マコシンスキーさん(15)だ。アンさんは以前から「身のまわりのムダなエネルギーに興味があった」そうで、代替エネルギーについて研究をしていたという。 ・秘密は「ペルチェ素子」 体温で光る懐中電灯の秘密は熱移動で電気を作り出す「ペルチェ素子」だ。ペルチェ素子は一方を冷却しながらもう一方を温めると電気を生成する。体温と外気の温度差が大きいほうが電流が流れやすいようで、摂氏5度の方が摂氏10度よりよく光るという。しかし摂

    15歳美少女が電池いらずの懐中電灯を発明! エネルギー源はなんと「体温」!! | ロケットニュース24
  • 日本ソフトウエアアプローチ、ピストンエンジンよりも小型高効率な「円弧動エンジン」を開発

    学習用コンピュータソフトウェアを中心にした製品をリリースし、科学技術計算など基盤とした新技術開発を行っている日ソフトウエアアプローチは、まったく新しい発想による「円弧動エンジン」の設計を完了し、同エンジンの試作機製作や実用化に向けて量産型エンジンを開発・生産に携わる提携先企業を探している。 円弧動エンジンは、ドーナツ状シリンダー内部で2つのピストンが円周方向に往復運動する構造。燃焼室は各ピストンの両側に存在し、シャフトの対称方向にもう1組のピストンが設けられる。ピストンの動きは歯車機構を介してシャフトに伝えられ、クランクにより吸排気バルブを駆動する。 既存のレシプロエンジンがピストンの直線運動をクランクを介して回転運動に変換しているのに対し、円弧動エンジンではピストン円弧状に動いて直線運動を回転運動に変換する必要がない。このため同社では従来型レシプロエンジンとロータリーエンジンの中間にあ

    日本ソフトウエアアプローチ、ピストンエンジンよりも小型高効率な「円弧動エンジン」を開発
  • 1