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発明と学びに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 「使ってみたら、やっぱりダメだった…」失敗に終わったトンデモな発明品22枚 : らばQ

    「使ってみたら、やっぱりダメだった…」失敗に終わったトンデモな発明品22枚 すばらしい発明品が1つあれば、それをはるかに上回る失敗品が存在します。 実際に作って、そして使用してはみたものの、普及することはなかった発明品の数々をご紹介します。 1.「ポーカーフェイス・マスク」 これなら顔に出てしまう人も安心? これだけ隠しても目でばれると思います。 2.「犬の捕獲器」 要はマジックハンド。虐待以前に、これで捕まってくれる犬なら手でも捕まると思います。 3.「えくぼメーカー」 笑ってないときも、へこみができそう。 4.「窓の外に赤ちゃん用ケージ」 美しい景色と新鮮な空気を得ることができます。 ……怖すぎ。 5.「留守番電話ロボ」 ロボットが進化する前に、家の電話が不要になりました。 6.「空飛ぶ自転車」 思いつくままに作ってみた、その意欲は買いたいです。 7.「パーソナル潜水艦」 そのまま棺桶

    「使ってみたら、やっぱりダメだった…」失敗に終わったトンデモな発明品22枚 : らばQ
  • 「エアバッグ」生みの親は日本人だった (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    「エアバッグ」の発明者が日人だったことを知らない人は多い。小堀保三郎氏がエアバッグ開発に着手したのは’64年。まさに時代が早すぎた、悲劇の発明だった。 ⇒小堀氏が実際に行ったエアバッグ実験の記録写真 「小堀さんがエアバッグを思いついたのは、旅客機に乗っているとき。飛行機がエアポケットに入ると、大きく乱高下しますが、当時はシートベルトが任意で、締めていないことで頭を打つ事故もあったんです。それで、テーブルの上に上体を伏せ、荷物を抱えていると安心だと思い、そこから『自動車も衝突の瞬間に、空気で膨らむものがあればいいのでは?』と思いついたそうです」と話すのは、小堀氏を手伝ってきた工学博士で芝浦工業大学名誉学長、「日自動車殿堂」会長の小口泰平氏。小堀氏は確たる技術の裏付けのため、東京大学などの教授陣や防衛庁に協力を求め、安全実験を行った。 かくして完成した「衝突時の乗員保護システム」は、衝撃

    「エアバッグ」生みの親は日本人だった (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
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