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発明と車に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 「エアバッグ」生みの親は日本人だった (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    「エアバッグ」の発明者が日人だったことを知らない人は多い。小堀保三郎氏がエアバッグ開発に着手したのは’64年。まさに時代が早すぎた、悲劇の発明だった。 ⇒小堀氏が実際に行ったエアバッグ実験の記録写真 「小堀さんがエアバッグを思いついたのは、旅客機に乗っているとき。飛行機がエアポケットに入ると、大きく乱高下しますが、当時はシートベルトが任意で、締めていないことで頭を打つ事故もあったんです。それで、テーブルの上に上体を伏せ、荷物を抱えていると安心だと思い、そこから『自動車も衝突の瞬間に、空気で膨らむものがあればいいのでは?』と思いついたそうです」と話すのは、小堀氏を手伝ってきた工学博士で芝浦工業大学名誉学長、「日自動車殿堂」会長の小口泰平氏。小堀氏は確たる技術の裏付けのため、東京大学などの教授陣や防衛庁に協力を求め、安全実験を行った。 かくして完成した「衝突時の乗員保護システム」は、衝撃

    「エアバッグ」生みの親は日本人だった (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
  • 日本ソフトウエアアプローチ、ピストンエンジンよりも小型高効率な「円弧動エンジン」を開発

    学習用コンピュータソフトウェアを中心にした製品をリリースし、科学技術計算など基盤とした新技術開発を行っている日ソフトウエアアプローチは、まったく新しい発想による「円弧動エンジン」の設計を完了し、同エンジンの試作機製作や実用化に向けて量産型エンジンを開発・生産に携わる提携先企業を探している。 円弧動エンジンは、ドーナツ状シリンダー内部で2つのピストンが円周方向に往復運動する構造。燃焼室は各ピストンの両側に存在し、シャフトの対称方向にもう1組のピストンが設けられる。ピストンの動きは歯車機構を介してシャフトに伝えられ、クランクにより吸排気バルブを駆動する。 既存のレシプロエンジンがピストンの直線運動をクランクを介して回転運動に変換しているのに対し、円弧動エンジンではピストン円弧状に動いて直線運動を回転運動に変換する必要がない。このため同社では従来型レシプロエンジンとロータリーエンジンの中間にあ

    日本ソフトウエアアプローチ、ピストンエンジンよりも小型高効率な「円弧動エンジン」を開発
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