タグ

社会とモノに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 外国人「日本でガムを買ったら、ポストイットみたいな捨て紙が付いてきた!」:らばQ

    外国人「日でガムを買ったら、ポストイットみたいな捨て紙が付いてきた!」 今時の包み紙のないタイプのガムには「捨て紙」が付属していることが多いですが、実はこれ、海外のガムにはあまり見られないそうです。 それを見たことがない外国人が、「日のガムにはポストイットみたいな紙がついてる!」と話題にしていました。 紹介されていたのがこちらの写真。 日ではおなじみのものですが、外国の人々には新鮮に映るようです。 海外掲示板の反応をご紹介します。 ●東京で外国人として育った。だいたい9歳〜13歳の頃だったが、2年くらいはチューインガムを包んで捨てるための紙だと気づいてなかった。ガムと文房具を混ぜるなんて日的な奇妙な文化だと思っていた。若い自分が思ったのは、日人は文房具にはかなりワイルドだということ。 ↑自分も今それを知った。単に文具品がおまけで付いてると思って、それ以上何も考えてなかった。 ●日

    外国人「日本でガムを買ったら、ポストイットみたいな捨て紙が付いてきた!」:らばQ
  • 【開発ヒストリー】子供たちに愛され12億冊 「ジャポニカ学習帳」破れかぶれの昼メロCMが大当たり(1/3ページ) - 産経ニュース

    ショウワノート(富山県高岡市)の「ジャポニカ学習帳」は、昭和45年の発売以来、累計で12億冊を販売し、子供向け学習ノートの代名詞となっている。珍しい植物を表紙写真で紹介しているほか、百科事典のダイジェスト版を最初と最後のページに掲載し、子供たちが新知識を身につけられると好評だ。時代のニーズを取り込む努力も怠らず、幾度かの危機を乗り越えつつ、40年以上にわたりトップブランドの地位を守ってきた。 ニーズに柔軟に対応 「子供たちが見られないものを写真で紹介することを最優先している」。 ショウワノートの片岸茂社長は、ジャポニカ学習帳の表紙についてそう語る。 表紙写真は4、5年に一度刷新し、同じ品種は二度と採用しない。撮影には多額の費用をかけ、専属カメラマンの山口進氏が重い機材と寝袋持参で海外に何カ月も滞在する。その過酷さは、同氏が「アシスタントが定着しない」とこぼすほどだ。 一方、百科事典のダイジ

    【開発ヒストリー】子供たちに愛され12億冊 「ジャポニカ学習帳」破れかぶれの昼メロCMが大当たり(1/3ページ) - 産経ニュース
  • 1