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社会と増田文学に関するbeth321のブックマーク (10)

  • お前が憎い

    http://anond.hatelabo.jp/20160728000910 お前は今まで心の底から渇望したことがないんだろう。そして、求めても得られず、何年も苦しんだことがないのだろう。あまつさえ、お前にとっての「プラスマイナスゼロ」になるために、ただ「ふつう」になるためにゴミのような境遇から這い上がらなければならない人間のことなど何も気にかけていないのだろうな。 俺はそれが許せない。 お前のように、何も求めずとも得てきた人間。 健康的な精神、健康的な肉体、趣味友達、親、彼氏、社会的な成功、生きる理由などなくても生きられる暖かい暖かい生活をして生きたお前。 俺は憎悪する。 お前の境遇そのものではない。その境遇にあって何も感じず、その無知から軽い気持ちで他者を見下す前をこそ憎む。 お前が不幸になったときはゲラゲラと笑ってやろう。お前の子供が入院したときは鉢植えの橙百合を贈ろう。 それま

    お前が憎い
  • 就活で自殺するぐらいなら就活する前に自殺しろ

    就活で自殺するぐらいなら就活する前に自殺しろ。そうすれば就活なんかしなくてもいい。就活をするんだったらしてもいいしした後で自殺してもしている途中で自殺してもおんなじだ。みんな自殺しよう。 いつも偉そうな能書きたれている清水だかなんだかいうアホが就活で自殺するな中小企業がどうだこうだと書いていた。清水はバカである。学生のうち99.99%は特に何の業績も上げられずにガンなり糖尿なりになって普通に情けなく死ぬ。ウィキペディアに名前も残らない。残るのはせいぜい2chの恥ずかしい書き込みログぐらいだ。増田のアカウントも消しておかないとな。さっさと自殺しろ。この世はお前のためにあるんじゃない。この世は清水みたいなアホと、そのアホに洗脳された名無しの歯車たちのためにあるのだ。ああいう奴らが偉そうに能書きたれるために社会は存在する。就活ぐらいで自殺するなと。 就活ごときで自殺するなと言っている人間は就活そ

    就活で自殺するぐらいなら就活する前に自殺しろ
  • 精子がしゃべった

    私が彼氏に求めるのは背の高さと面白さと爽やかさかなー などとニコニコしながら会話するJK三人組のとなりで、そのどれにも当てはまらない俺は信号を待っていた。 ようやく秋になったばかりなのに、きょうは暑苦しいくらいの陽気なので、オフィスの皆は不満を漏らしていたが、俺は内心わくわくしていた。 そして今、ランチタイムで賑わう街中へ繰り出してみると、期待どおりに、いつもよりは薄着の女性が華やいでいる。 透けブラ全開のJK三人組はもちろんのこと、その横で髪を撫でつける仕草が色っぽい20代後半の女性の背中も、一見するとキャミしか見えないもののよーく観察すればあの妙なる線が浮き上がってくる。横断歩道の向こう側で同じく信号を待つ女性たちの透けブラは見えるはずがないけれども、ピンク色のリュックサックを背負った女子大生の上半身を膨らませる丸い二つのものの大きさや、その後方で日焼け止めを塗っている30代後半の熟し

    精子がしゃべった
  • 日雇肉体労働という奴隷天国

    大学が忙しくなったので定期的なバイトのシフトが組めなくなり、仕方がないので日雇い派遣の会社に登録して働く事になったが実に最悪だ。 主にいっているのはコンビニの物流関係の所。 基的に糞な点を挙げると 1、働いている人間が糞。基的に怒鳴る、キレる、等でしか人とのコミュニケーションができない人が多い。 「アレやっといて」「アレってなんでしょうか?」「んなこともわかんねえのかよ!」な感じ。 2、現場に統一されたマニュアルがない。誰かの言うことを聞いて仕事をすると別の誰かが「なんでそのやり方でやってんの!」とかキレる。 基日雇い相手なので育てるという発想がなく、牢名主みたいな連中が我が物顔で仕切っている為行き当たりばったりにしかならない 3、それでありながら給料が非常に安い。最低自給な870円とか。しかも余計な人件費使うまいと、早く終わるとその給料分はケチをつけて払わなかったりする。 4、1~

    日雇肉体労働という奴隷天国
  • この20年くらいのことを考えてみた

    26歳、都会育ち。ふとこの20年くらいのことを考えてみた。 どの時代にも流行廃れはある。 たまごっち、ファービー、厚底ブーツ、ミニ四駆、ベイブレード、ビーダマン、ハイパーヨーヨー… そうゆうものを懐かしむのも楽しいんだけど、この20年くらいで圧倒的に変わって普及したものっていくつかある。 パソコン、インターネット、携帯電話なんてのはもう言い古された話だろうし、 ブラウン管が消えて液晶テレビの普及、ビデオデッキも消えて今やDVDやBlueRayだっけ(あんまり使わないからよく知らない)。 ポケベルなんてあっという間に消えた。白熱灯も消えた、LEDが世の中に爆発的に増えた。信号機が薄くなった。 地面がアスファルトだらけになった。レンガできれいに整えてある歩道なんてのも増えた。 道路の白線が増えた。白線がなく、路肩のない道路なんていくらでもあった。うちの地元なんてわざわざ交差点の地面の色がかえて

    この20年くらいのことを考えてみた
  • アニメがつまらなくなったのは女性がアニメ会社に進出し出したからと言われてる件で

    確かにここ4~5年で女子人口が圧倒的に増加した感は否めない。 かくいう僕も以前はアニメイトの子会社に勤めていたけど幹部格に女子社員が多く自身の意見が周囲から浮いてるのは感じていたし それが容れられず女子社員の意見が多く採用されたことは、悔しさとは別の感情が蠢いていた。 もしかしたら辟易していたのかもしれない。 実際、僕と似たような感情を持っていたらしい上司が転籍を願い出たり同僚がを理由に休職したまま辞職していたのを知ったのは、 当時僕の同僚が普段座っていた席に見知らぬ女子社員が座っていた事から分かったものだから。 今後、男子社員は減って行き、女子社員が増えていく事は会社全体の命題だったのかもしれない。 何故なら僕も既に閑職に追いやられてるような錯覚に陥りそうになっていたからだ。 アニメの仕事だから好きだからという理由だけで続けていたけど、雑務や庶務が実際の職務と異なる作業が続いている状態

    アニメがつまらなくなったのは女性がアニメ会社に進出し出したからと言われてる件で
  • 昼間のスーパーに行った

    胃腸系の発熱で、会社を早退した。 体力が回復しそうなべ物を求めて、昼間のスーパーに行った。 いつもは、夜の10時の閉店間際にいくお店だ。 店内は商品であふれていた。充実の品揃えだ。 どんなメニューでも対応できそうだった。 いつもは最後に残った弁当や肉のパックを何とか買っていくのだが、昼間の品揃えはすごいことがわかった。 この時間帯のお客のほとんどは、高齢者。いわゆるお年寄りでごった返していた。 平均年齢60歳以上は確実。 スーパーの周りでお年寄り渋滞も起きていた。 めちゃくちゃ混んでいる。 普段、会社で仕事をしているとわからないところで高齢化社会が進展していることを身にしみて感じた日だった。 おじいちゃん、おばあちゃんしっかりお金を使ってね。 最後に炎上防止に火の用心の歌の替え歌でしめたいと思う。 戸締り用心火の用心 戸締り用心火の用心 お金は世のため人のため スイスイ消費の水曜日。 お

    昼間のスーパーに行った
  • 恋と社会とチョコレート

    毎年、バレンタインが巡ってくると、コンビニで働いていた時のことを思い出す。 コンビニでバレンタインチョコが一番売れる時期はいつかご存知だろうか? 一週間前、五日前、三日前、イブ。 答えは二月十四日の朝。 殺気立ったOLがガバリと棚からチョコをひったくってレジに持ってくる。 私「レジ袋にお入れしますか?」 OL「いい、そのままで!」 当たり前だ。チョコがコンビニ袋に包まれてたらゲンナリするわ。 この愛というより、憎しみがこもった義理チョコを、職場のオッサンがもらってべるのだ。 ホワイトデー、オッサンは3〜5割マシマシでお返しをしなきゃならない。ショボイと沽券に関わる。 チョコをもらう方もあげる方も、誰一人としてハッピーにならない。 いったい、バレンタインとは誰が得するイベントなのだろうか。あぁ、製菓会社か。 この資主義の狂騒には後日談がある。 早くも十四日の昼には、チョコの投げ売りが始ま

    恋と社会とチョコレート
  • 年収0円でした

    2013年私は稼げなかった。 30歳半ばを迎えて年収0円となってしまったことに自分が一番驚いているが、これは事実だ。正直このような報告を匿名ダイアリーですべきかどうか迷った。しかし、サラリーマンから無職(ニート)に転落し、年収が0円なってしまったことはそれなりの話題性を生むであろうことは自分でも予想でき、多くの人になにか伝えられることがあると思い、報告することに決めた。 まず、無職(ニート)になったきっかけが、上司の相次ぐ退職と新しい上司の管理能力の欠如、それよって丸投げされてくる仕事に押しつぶされて「もうやってられない」という投げ遣りな動機だっため、転職先を決めていなかった。 退職するにあたって次の転職先を決めていないということは一般的なサラリーマンからすれば相反するものだし、挙げ句勢いで辞めてしまったことが情けない部分ではあるが。 どうして年収が0円になったか年収が0円だと言っても、何

  • 俺たちが歩む道

    ※追記あり 今日Facebookでたまたま中学の頃の同級生のページを見つけた。 当時のことを思い出しながら懐かしさ半分、好奇心半分で同級生のページを見ていった。 俺の中学校は大阪の南部にある。 関西の人なら分かるかもしれないが柄の悪さで有名だ。 女の担任をグーで殴って辞職に追い込んだり、一晩で校舎中の窓ガラスを叩き割ったりするような学校だった。 一言でいえば動物園。人間のルールは園内では通用しない。 そんな中で俺は三年を過ごした。 中学の頃は非常に内向的で自分に閉じこもりがちだった。周りもヤンキーばかりで馴染めない。普通クラスの端っこにオタクグループがあるらしいが、うちの中学にはなかった。 机に突っ伏して休み時間をやり過ごしては毎日逃げるように学校を去っていた。 当然スクールカーストは最下層。身体的なイジメには合わなかったが、心に刺さる言葉を投げかけられることは多々あった。 正直にいうと当

    俺たちが歩む道
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