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結城浩と生活に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 夫婦でカフェで過ごすということ(日々の日記)|結城浩 / Hiroshi Yuki

    「代官山の蔦谷書店+スタバ」というと、おしゃれな人は「ああ、あそこね。いいよね」というらしいです。 結城はそういう方向はうとくて、家内から聞いて初めて知ったんですが。 そういえば、Facebookでもいろんな方が代官山の蔦谷書店についてかいていたなあ〜というくらいの認識でおりました。 奥さんにひきずられ^H^H^H^H^H^Hといっしょに、休日をスタバで過ごすという経験を最近何回か繰り返して、少し思うところがあったので、こうやってnoteに書いてみようかなと思っています。 論説文ではなく、単に思ったこと、気付いたことをさくさくと書いているだけですので、論旨の乱れはご容赦。 東京近郊に住んでいるといいのは、おしゃれな空間には事欠かないということ。奥さんお気に入りのおしゃれ空間はたっぷりあるし、こちらはフリーランスの身ですから、平日の昼間からカフェにでかけても上司から緊急連絡で呼び出されること

    夫婦でカフェで過ごすということ(日々の日記)|結城浩 / Hiroshi Yuki
  • 「原稿を書いては消ししている」という状況を解決するには - 西尾泰和のはてなダイアリー

    「原稿を書いては消し書いては消ししていて全然進まない」という話をよく聞きます。 これって「よくない精神状態」にハマり込んでいると思います。 考えてみましょう。人間が脳内で保持できる情報はどれくらいでしょう?原稿に文章Aを書いて、しっくりこないので消して、文章Bを書いた後で、文章Aのことをどれくらい覚えていますか?文章Aを書いている時に何を伝えることが重要だと考えていたか覚えていますか? 「書いて消して」を繰り返している間、時間は消費されていますが、何も蓄積されていません。何も蓄積されないのであれば、問題はやさしくなったりはしません。ずっと同じ難易度のまま、あなたの前に立ちふさがり続けます。 原稿と戦っているうちに視野が狭くなって、自分が「よくない精神状態」にハマり込んでしまっていることを自覚できなくなるのは怖いことです。さらにはTwitterで愚痴ったり、ネットサーフィンをしてこんなサイト

    「原稿を書いては消ししている」という状況を解決するには - 西尾泰和のはてなダイアリー
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