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美術館と考察に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 美術館展示写真、愛知県警「わいせつ」 一部覆う:朝日新聞デジタル

    愛知県美術館(名古屋市東区)で開催中の「これからの写真」展(同美術館、朝日新聞社主催)で展示されている写真家・鷹野隆大氏の写真が、「わいせつ物の陳列にあたる」として愛知県警が12日、同美術館に対処を求めた。同美術館では13日から作品を半透明の紙で覆うなどして展示することにした。 問題とされたのは、男性の陰部などが写った作品12点。匿名の通報があり、県警生活安全部保安課が同美術館に「刑法に抵触するから外してください」と対処を求めた。同美術館と鷹野氏は協議し、撤去でなく、展示方法の変更で対応すると決めた。小品群11点は紙をかぶせ、1点の大型パネルは胸より下をシーツ状の紙で覆った。鷹野氏は「人と人が触れあう距離感の繊細さを表しており、暴力的な表現ではない。公権力による介入を隠すのではなく見える形にしたかった」と変更を了承した。 「これからの写真」展は同美術館で1日に開幕。写真家や芸術家ら9人の写

    美術館展示写真、愛知県警「わいせつ」 一部覆う:朝日新聞デジタル
  • 「美術館が遅くまであいてないのはどうよ?」に端を発した赤木智弘さんの男女平等、非正規労働まで至る考察。

    元々の発端は「美術館が遅くまであいてないのはどうよ?」という話。ここから赤木さんの考察がはじまります。 SUNABAギャラリーの旧アカウントです @hiroyuki9999 納税者の大半はサラリーマン。5時までで終わる美術館になんて行けるわけがない。自分が行けない施設になぜお金を出さないといけないのか。これで納税者の理解を得られるはずがない。開館時刻は12時とか午後1時とかでも構わない。せめて9時までは開けて欲しい。 SUNABAギャラリーの旧アカウントです @hiroyuki9999 いまの美術館は学生と主婦しか来ない場所になっている。そんな状態で美術館に納税者が理解を示すはずがないし、勤労者の文化的感度も上がらない。ネクタイを締めた人が仕事帰りに行ける場所にしなくては。森美術館なんて夜10時まで開いているのだから。

    「美術館が遅くまであいてないのはどうよ?」に端を発した赤木智弘さんの男女平等、非正規労働まで至る考察。
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