![Amazon.co.jp: 日本美術史 (放送大学教材): 康宏,佐藤: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33be759b4d6aebc472c61b5c7ea7407d46547ac0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F31OvuEpFA4L._SL500_.jpg)
さっそく再反論が来てました。 http://d.hatena.ne.jp/wlj-Friday/20120121 お忙しい中、わざわざありがとうございます。本当に感謝しております。 この議論で世間の皆様がすこしでも美学に関心をもっていただけているようで、こういうマイナーな学問をやっている者としてはありがたい機会であります。 でも相変わらず、山形氏は議論の問題設定を誤解されているようなので、ちゃんと書いておきますね。 1.山形氏の誤解 注意して欲しいのは、ここで議論されているのは 「いきなり目の前に人工物だか自然だかよくわからないものが出されたときに、それをわれわれはどのように判別し、どのように見ることができるのか?」という問題ではありません。 本ちゃんと読んだひとはわかると思いますが、 ここで問題になっているのは 「いままで自然樹木が生えていたような場所に、(植物の維持費削減などのために)
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