Intel Core i7などの高性能CPUやハイエンド・GPUの冷却には銅などの金属製ヒートシンクをチップに接触させ、ヒートシンクをファンで冷却するという方式が一般的で、このファンの騒音がデスクトップPC・ノートPCなどのうなり音の原因となり、多くの人を悩ませています。しかし、完全無音でPCのCPU・GPUチップを冷却できる一見「タワシ」なぶっ飛んだヒートシンク「SilentPower」が開発されました。 SilentPower - SilentPower - Der Beste seiner Art. http://www.silentpowerpc.de/ これが「SilentPower」。黒いPCの上部からもぞもぞっと生えてきています。 タワシもといヒートシンクは銅製で、ワイヤーをスポンジ状に立体成型することで表面積を格段に増やし冷却効率を高めることに成功しており、通常使用で表面温
ECSが送る久しぶりのコンシューマー製品として発表された超小型PC「LIVA」。そのビジュアルインパクトからすでに衝動買い確定コースの読者もいるだろう。 ASCII.jpの自作PC担当編集も「気がついたらサンプル貸し出し依頼の電話をしてた」というくらいで、自作PCマニアには注目の一品といったところだ。 スペックは後述するように極端に高いわけではないが、手のひらサイズのボディーである点、それゆえNUCよりも小さいマザーボードに胸キュンしてい人が多いはずだ。用途はあれこれ浮かんでくるが、LIVAの基礎体力をチェックしていきたい。 無線LANユニットを接続したら完了 約190gの極小ボディのPC。内部にはWindowsを動作させるために必要なハードウェアを搭載している。そのボディサイズは118(W)×70(D)×56(H)mmと、手のひらサイズだ。
この夏,グラフィックスカードを買い換えたい人へ。10分で分かる,実勢価格2万円以下のGPU事情 編集部:佐々山薫郁 Windows 7,というかDirectX 11時代に向けて,少しずつ次世代GPUの情報が出始めてきた。AMDは実機を使った動作デモを行ったほどで,ハイエンド志向の人達にとって,2009年の夏は,来るべき次世代に向けた予算確保の季節になるだろう。 ここ数か月で,グラフィックスカードの実勢価格は一気に下がった。写真は,3月に2万円台半ばで市場投入され,7月には1万円台後半となったASUSTeK Computer製のGeForce GTS 250搭載カード「ENGTS250 DK/HTDI/512MD3」 ただ,デスクトップPC向けグラフィックスカードに割ける予算は1〜2万円程度,という人達にとっては,事情が少々異なる。発売から時間が経ったことによる自然な価格の下落や,各メーカー
ML115に中古激安グラボ積んでDDR2満載してRAMディスク活用すれば相当快適、しかも2万円前後。ネットブックブームではあるけど、安さと快適性*1を取るならやっぱりデスクトップだよね、という話。 ML115G5を買う 11000円 http://nttxstore.jp/_II_HP12697443 DDR2メモリを4Gぶん買う 4000円 上海問屋@楽天とか SoundBlaster 5.1VXを買う 2000円 楽天で1800円 Amazon なら送料込み\1782 中古格安グラフィックカードを買う 2500円 じゃんぱらとか。動画見るならRadeon2400以降がおすすめ WindowsXPを入れ、適当にドライバを入れる BOOT.iniをいじってOSの管理メモリを3Gにする このへん参考。MAXMEM=3072 とする。 RAMディスク利用のためにおまじないをする スタートからフ
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