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自分と人間に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 同僚から自分の悪口のチャットを誤爆されたので『嫌われる勇気』読みました。 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    いやーしかし、こんなことってあるんですね。 わたくし、派遣OL1周年を迎えましたコロポンと申します。 私自身、同僚から嫌われているのは重々承知しておりました。 いつも私以外の同僚達でチャットしてるのを、打鍵音が交互に聞こえることで把握できました。 でもその内容が別に私関係ないことしれないし、私は仕事以外のチャットは来ても反応鈍いから、私を抜いて世間話でもしてるのかなーまあいっか、くらいに思ってました。 でも違いました。 誤爆は突然に。 「コロポンさん、最低限の礼儀とマナーくらい守れないのかな」 的な内容のチャットが送られてきました。 そしてその書き込みを私が確認した瞬間、即チャットルームから強制退席させられたけど、ログは残ってるのよね。 強制退席ってあたりがリアリティが半端無いっす。 思い当たる節は、ないわけではない。 その人10歳くらい上なんだけど、彼女はチャット文化無視して、世間話を普

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  • 天才性と秀才性

    天才性はある事柄を学んだ時に感覚的に理解することができる能力で、 秀才性はある事柄を学んだ時に直感的な理解は得られないが、 一つ一つ段階を踏むことで理解することができる能力だ。 と仮定すると、天才性と秀才性にはある種の連続性が存在する。 天才性をエレベーターに例えるなら、秀才性は階段である。 この意味では誰もが天才性と秀才性を有する。 多くの人が1+1=2という決まりごとは直感的に受け入れることができるし、 ある程度の段階まではエレベーターに乗って進むことができる。 しかし多くの人が小学校中学校と進学するに連れて徐々にエレベーターを降りて階段を進まなければいけなくなるだろう。 だが階段を進むだけでもかなりの高さに到達することはできる。 高校大学あるいはそれ以上の段階までエレベーターで登っていけたとしても、 どこかの段階で誰しもエレベーターを降りて階段を歩むことになる。人間は全知全能でないか

    天才性と秀才性
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