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自由と教育に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 国立大に国旗掲揚・国歌斉唱要請へ 首相答弁受け文科相:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は9日の参院予算委員会で、国立大学の入学式や卒業式での国旗掲揚や国歌斉唱について、「正しく実施されるべきだ」と述べた。これを受け、下村博文文部科学相は「広く国民に定着し、国旗国歌法が施行されたことを踏まえ、各大学で適切な対応がとられるよう要請したい」と話した。 次世代の党の松沢成文氏の質問に答えた。松沢氏は「国立大学の入学式卒業式に国旗国歌があるのは当然」と指摘。安倍首相は感想として、「税金でまかなわれていることに鑑みれば、教育法の方針にのっとって正しく実施されるべきだ」と応じた。 文科省は今後、学長が集まる会議や各大学への通知など何らかの形で国旗・国歌の意義を伝え、理解を求める方針。ただ、大学の自治があるとして、「強制や指導はできない。最終的な判断はゆだねることになるだろう」(担当者)という。 文科省によると、小中高校は学… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると

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  • 教授と学生のエトセトラ

    教授「面白いものがあります。これが何だか分かりますか」 学生「猛々しく勃起したペニスです」 教授「木を見て森を見ず。全体を見て。そうこれは変態です。変態を見たことがありますか」 学生「ええ。以前に一度付きまとわれて」 教授「なるほど。どうやら君は変態に好かれるらしい。ところで私と結婚してくれませんか」 学生「お断りします」 教授「確かにそういう考え方もありますね。聞き方を変えましょう。私と恋人になってくれませんか」 学生「無理です。それに私結婚していますし」 教授「そんな話は聞いていないが」 学生「言ってませんから聞いてないと思います」 教授「日には離婚という制度があることをご存じですか」 学生「夫と離婚するつもりはありません。私は夫を愛していますから」 教授「愛していると。それはつまり私に対しても同様の気持ちを持っていると解釈してよろしいわけですね」 学生「よろしくないです」 教授「な

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  • 17歳のころに学ぶべきこと/無遅刻・無欠席を礼賛する風潮はどうかと思います - デマこい!

    ひさしぶりの母校のことを調べていたら、教育理念に驚いた。 ・創造的で個性豊かな人になろう。 ・生涯を通じて学び続ける人になろう。 ・国際社会の一員としての自覚と責任のある人になろう。 若干の改変は加えてあるけれど、だいたいこんな感じのことが書かれていた。いまの私の目指していることが書いてあった。私がいつも心がけていること。私が「美しい生き方」だと思うこと。それが、この三つの警句に凝縮されている。「創造」という言葉をいちばん最初に掲げているのも素晴らしいと思う。 在学中、この教育理念を復唱する機会なんてなかった。生徒手帳の片すみに書き込まれていただけだ。完全に忘れていたはずなのに、この三つの教育理念を私はきちんと内面化していた。あの学校ですごした3年間は、私の原点になっている。 ◆ 復唱の機会がなく、目を通すことも滅多にない――。そんな教育理念をどうして内面化できたのだろう。それはたぶん、生

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