サンフランシスコに来てから1年半以上経ったがいまだに英語の数字になれない。例えばミーティングでユーザー数、QPS、インプレッション数などについて話すときにぱっと数字が口から出てこない。100 以下の数字は日本語の時と同じくらい自然に出てくるのだがそれ以上だと考えないと出ない。小切手を書くときにも金額をアルファベットで書かないといけないのだが難しい。そういう背景もあって http://en.m.wikipedia.org/wiki/English_numerals の中から関心のあるものをまとめた。 以下の一部はアメリカ英語の習慣を含むのでイギリスやインドの英語を勉強している人は注意。 hundreds は単数形 100 (one hundred) 900 (nine hundred) thousands も同様に単数形 1000 (one thousand) 10,000 (ten tho