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菌類に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 絶滅危惧種のキノコ見つかる NHKニュース

    北海道斜里町の海岸で絶滅のおそれがある貴重なキノコ「アカダマスッポンタケ」が見つかりました。 絶滅危惧種に指定されているアカダマスッポンタケはヨーロッパやアメリカの砂浜などに自生していて、国内では、東京や新潟で見つかったという記録がありますが、標が残っておらず、専門家によりますと、現在、自生しているのは北海道石狩市の1か所だけだということです。 ことし8月、斜里町の海岸で地元の人がかさの部分が黒い長さ15センチほどのキノコが自生しているのを見つけ、地元の博物館に届け出ました。 博物館から依頼を受けたキノコの生態に詳しい千葉科学大学の糟谷大河講師がDNA鑑定を行ったところ、アカダマスッポンタケと確認されたということです。 今回の発見について糟谷講師は「日各地の砂浜が減っている中北海道には広大な砂浜が分布しているのでさらに自生地が見つかる可能性がある」と話しています。

  • バーボン蒸留所のせいで家がカビだらけに、米ケンタッキー州

    米ケンタッキー(Kentucky)州フランクフォート(Frankfort)で、バーボン「ジムビーム(Jim Beam)」の生産工場近くに立つ、「Baudoinia compniacensis」という菌に覆われた交通標識(2014年4月23日撮影)。(c)AFP/Ivan COURONNE 【6月1日 AFP】ブランデー「コニャック」の生産で知られるフランス南西部コニャック(Cognac)の住民は「ブラック・ベルベット」の異名をもつカビのことをよく知っている。「天使の分け前」とも呼ばれるコニャックの蒸気が原因となって育つカビだ。しかし、米ケンタッキー(Kentucky)州のバーボン蒸留所が集まる地域では、そのカビが原因で裁判になっている。 カナダ人の菌学者ジェームズ・スコット(James Scott)氏が10年前にこの「ウイスキー菌」を発見し、「Baudoinia compniacensis

    バーボン蒸留所のせいで家がカビだらけに、米ケンタッキー州
  • ペットボトルを直飲みしたら? 実験開始7日目結果編。: サイキンのオハナシ

    仕事で微生物を扱っています。 普段は嫌われ者のサイキンたちですが、意外と可愛いところもあるんです。 そんな微生物大好きなmoakoと最近の事情についてオハナシしています。 2008年に長女、2012年に次女が誕生しました。現在、実験台兼英才教育中(笑) GW真っ只中ですね!! いい天気になってよかったです。 私はというと、実家での毎年恒例のタケノコ掘りをしてきました。 子どものころからこの時期は竹やぶに入り浸っていたか、この景色はとても落ち着きます。 そして、帰るときには山盛りのタケノコ!! 現在家の冷蔵庫は完全にタケノコに占拠されております。 さて。ペットボトルの菌、続々と培養中です。 室内に放置したペットボトルですが、放置1日目、3日目、5日目、7日目に菌検査をしてみました。 春先の室内、温度は20℃前後といったところでしょうか。 思ったほど暖かくならなかったなー。 それではいよいよ結

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