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行きたいとAnimalに関するbeth321のブックマーク (5)

  • towner » 都会を離れてニャンコまみれ! 思う存分「猫」を満喫できる離島7つ

    とたわむれたい。でも都内に住んでいたりすると自宅では飼えない。かといって道端でを見つけても逃げられるばかり。どうにかしてとたわむれたい。触りたい。そんな好きな方のため、否応なしにとたわむれられる島を7つご紹介。どこも都市部から離れた離島です。を目指しつつ、旅行としてゆっくり島時間を過ごすのもよいかもしれません。それでは、だらけの島々をご覧あれ! 愛媛県大洲市の長浜町にある小さな島。島民15人に対してが100匹と異常な比率。島に降り立った瞬間、たくさんのがお出迎えしてくれます。現在はたちの健康を考えて餌やりは禁止されています。また、島内や往復の船中には飲できる場所がないため、丸々1日過ごせるわけではなさそう。限られた時間の中でいっぱいたちとたわむれたいです(笑)。船の数は少ないため出航時間は港に連絡したほうがいいかも。また天気の影響で欠航になる場合もあります。この場

    towner » 都会を離れてニャンコまみれ! 思う存分「猫」を満喫できる離島7つ
  • カワウソのふにゃっとした手と握手!神奈川県三浦市の「京急油壺マリンパーク」

    アイドルにとって大事なイベント、握手会。 神奈川県三浦市の水族館「京急油壺マリンパーク」でも、 かわいいアイドルの握手会が行われています。 そのお相手は、小柄なカワウソのコツメカワウソ。 絶滅危惧種に指定されている貴重な存在で、繁殖保護を目的に飼育されています。 そんなコツメカワウソと握手ができる体験プログラムの名前は 「カワウソの指タッチ、魚キャッチ」。 展示施設のアクリルガラスには穴が空いており、 餌のワカサギを差し出すと、カワウソが人間の手をつかんでくれます。 ふにゃっとした手でキュッとつかんでくるんだそうです。かわいいですね。 この体験プログラムは有料で予約制となっているため、 確実に体験されたい方は事前に水族館にお問い合わせを。 カワウソの指タッチ、魚キャッチ

    カワウソのふにゃっとした手と握手!神奈川県三浦市の「京急油壺マリンパーク」
  • 柴犬が店長!? 渋谷の柴犬バーで癒されてきた

    店番なう 接客のプロがいました 今日も仕事が終わらない。僕はもう疲れたよパトラッシュ……。このやさぐれた気持ちを落ち着かせるものはないものかと、Twitterを眺めていたとき、渋谷に“柴犬バー”なる店があるという書き込みが目に飛び込んできた。柴犬がたくさんいるバーなのかと思いきや、どうやら店長が柴犬らしい。なんだと! もう気になって仕事が手に付かない。一刻も早く柴犬、もとい店長に会いたい。いてもたってもいられず、ウワサを検証すべく夜の渋谷に繰り出した。 夜の渋谷へGO! 渋谷駅から5分ほど道玄坂を上り、道玄坂小路に入って、「ヤマダ電機LABI渋谷」の裏口あたりにたどり着くと、「Bar Black Sheep」と書かれた看板が見える。その左上に視線を移すと……窓からひょこっと顔を出している柴犬が!! 早速お店に入ると、タタッと駆け寄ってきてくれた。「店長! 会いに来ましたよ!!」「いらっしゃ

    柴犬が店長!? 渋谷の柴犬バーで癒されてきた
  • 逆にキツネをつまんでみた

    「狐につままれる」という言葉がある。意外なことが起きてポカンとしている状態のことだ。狐に化かされたことに例えている言葉なのだろう。 動物の中でも特に神秘的な存在とされる狐。それゆえに先のような言い回しがあるのだろうが、そこに先手を打ちたい。逆にキツネをつまみたい。 そういうことができる施設が存在すると聞いて、実際に行ってきた。

  • 危険すぎてガイドブックに載っていないというアルゼンチンの動物園

    檻の中で成獣のライオンや虎に触りながら記念撮影。そんなありえない光景が繰り広げられるというアルゼンチンのルハン動物園に、決死の覚悟で遊びに行ってきた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、アルゼンチンのエルカラファテという街にいます。エルカラファテはパタゴニアと呼ばれる地方にあって、有名なぺリトモレノ氷河など、氷河観光の拠点となる街です。氷河に関してはまた次週以降レポートしたいと思います。 ところで、ブエノスアイレス滞在中、ライオンや虎の成獣に触ることができ、何ならハグすることも可能という世にも恐ろしい動物園があるというので、急いで行ってきました。 ルハン動物園はこのあたり より大きな地図で ルハン動物園 を表示 ブエノスアイレス市内からバスで約2時間の道のり 何もないところで降ろされました お、看板がありました また看板。チープな絵柄がいい味出してます 着きま

    危険すぎてガイドブックに載っていないというアルゼンチンの動物園
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