去年の大晦日、平田信(まこと)容疑者(46)が出頭しようとした際の顛末がおもしろかったので、昨日、連続ツイートしました。 逮捕の経緯その1:自身が関与した事件の捜査本部がある大崎署を訪ねたが、入り口がエレベーターで2Fに上がったところにある建物のため入り口を見つけられず、出頭を断念。(続く) 2012-01-04 19:39:39 ↓ 逮捕の経緯その2:しかたなく公衆電話から特別手配専用フリーダイヤルに10回ほど電話したが、つながらなかった。(続く) 2012-01-04 19:41:12 ↓ 逮捕の経緯その3:しかたなく110番して「この事件の担当はどこですか?」と聞いたら「警視庁本部」と回答されたので、ひとりで警視庁本部に赴いたところ、「正月で忙しい」と追い返される。(続く) 2012-01-04 19:42:50 ↓ 逮捕の経緯その4:必死で「特別手配の平田です!」と訴えたが信じても
前代未聞 職員に賛否 福岡市の禁酒令 2012年5月20日 02:00 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 緊急幹部会議で不祥事の報告を聞く高島宗一郎市長(中央)=19日午前、福岡市役所 福岡市で酒に酔った同市職員が相次いで逮捕された事件は、全職員約1万8千人に対し、自宅外の飲酒を1カ月禁止するという前代未聞の“禁酒令”にまで発展した。研修や幹部の訓示など対策をいくら講じても、繰り返される職員の飲酒絡みの不祥事に、高島宗一郎市長が業を煮やした格好。職員や市民の反応はさまざまで、専門家からは憲法に触れるとの指摘やパフォーマンスにすぎないとの声が上がる。 「ものすごく激しいし、回数が多い。これは率直な感想」。19日、高島市長は報道陣を前に、市役所内の飲み会の印象を語った。その表情には、相次ぐ不祥事へのいら立ちが浮かんだ。 禁酒令に、総務系の40代幹部職員は「ある程度ショック療法も必要だと思う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く