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行政と登山に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 御嶽山の「登山届」義務化は当面困難 NHKニュース

    岐阜県では山の事故に備えて登山者の名前や連絡先などを記載した「登山届」の提出を義務づける条例がことし12月に施行されますが、対象は遭難者が多い北アルプスに限られていて、岐阜県は、御嶽山についても義務化するのは当面難しいとしています。 「登山届」は登山する人の名前や緊急連絡先、それに登山ルートや日程を記して登山口に設置されたポストや警察などに提出するもので、富山県など一部の山では義務づけられています。 岐阜県では、北アルプスで遭難が多いことから「登山届」の提出を義務づける罰則付きの条例が制定され、ことし12月から施行されることになっています。 先月27日に起きた御嶽山の噴火では、岐阜県側から入山した18のパーティーから任意で登山届が提出されていたため安否の確認に役立ったということですが、御嶽山は北アルプスに含まれないため、条例が施行されても登山届の提出は義務づけられません。 これについて、岐

  • 御嶽山の噴火のニュースで困惑したこと: 極東ブログ

    御嶽山の噴火のニュースを聞いたとき、噴火というだけで驚いたが、その後しばらくよくわからない状態でいた。変な言い方だが、何がわからないのかわからないという感じだった。 御嶽山は以前にも噴火した。1979年(昭和54年)に水蒸気爆発したときは前橋にも灰が降った。休火山と見られていた御嶽山が噴火したということも合わせて大きなニュースだったが、人的な被害が出たという記憶はない。だが、今回は被害が出たらしい。(追記:記憶違いで当時は「死火山」と見られ、これを機会に「死火山」「休火山」がなくなった。) 当初けが人は少なくとも8人、4人が灰に埋まっているといった報道(参照PDF)だったので、それほど人的な被害はないだろうとも思っていた。ただ、山頂に150人以上取り残されているとの報道(参照)もあり、被害者は膨らむ可能性はあるなと思った。いずれ、水蒸気爆発の影響で溶岩流ということではないさそうだ。 被害者

    御嶽山の噴火のニュースで困惑したこと: 極東ブログ
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